アダルトチルドレンの7種類のタイプって何?

アダルトチルドレンは、家庭環境や子供の生まれもった性格などがからみあい、様々なタイプに分けられています。

しかし人によっては、ずっと同じタイプではなく、年齢や周囲の環境でタイプが変わっていくこともあります。

優等生タイプ、不良タイプ、存在感のないタイプのアダルトチルドレン

タイプ1:ヒーロー

学業やスポーツで素晴らしい成績を修めることで、親の虚栄心を満足させます。自分が優秀でいることで、壊れかけた家族をまとめるのです。

しかし、本当の自分のやりたい事ではないため、虚しさに悩まされます。また人間を常に上下関係で見るため、あたたかい周囲との関係を築くことができません。

タイプ2:スケープゴート

自分が飲酒、喫煙、万引きなどの問題を起こすことで、家族の不和をないものにしようとします。自分が悪者になることで、家族がバラバラにならないような狙いで行っています。

アダルトチルドレンは、うちにこもってしまうタイプが多いので、珍しいタイプです。学校でいじめの対象になってしまったり、徐々に自分の怒りのコントロールがむずかしくなっていきます。

タイプ3:ロストワン

家庭内の問題が、自分にふりかかってこないように、家庭内で存在を目立たせずにいます。大人しく、自分の気持ちを表すことが苦手です。

長く続くと、自分の存在に疑問を持ち始めてしまい、生きていることに価値を見いだせなくなってしまいます。

道化師タイプ、支え役タイプ、カウンセラータイプ、過保護タイプのアダルトチルドレン

タイプ4:ピエロ

自分が道化師になり、家庭内をなごませます。自分が悲しいときも、怒っているときも、その気持ちに蓋をして家族のために明るく振る舞うため、自分の本当の気持ちがわからなくなってきてしまいます。

社会に出ても、表面的な人間関係につまづきはありませんが、親しくなると上手く付き合えません。

タイプ5:イネイブラー

家の中の用事を親に変わって行います。大人であることを求められるので、子供時代を自由に過ごすことができません。また配偶者の役割をするため、父親と娘の場合は、性的虐待になるケースもあり非常に深刻な問題です。

タイプ6:プラケーター

いつも暗い顔をしている親を慰める子供です。自分の気持ちを主張できません。人の力を借りるのが苦手で、本来の自分の気持ちを見失ってしまう場合が多いです。
やや依存体質でもあります。

タイプ7:プリンス、プリンセス

子供の意志を無視して、親が子供を溺愛します。親の望みに合わせなければならないため、楽しい子供時代を自由にすごせません。

タイプによって、それぞれの素晴らしさもある

子供時代を生き延びるために、いつのまにか身に付いてしまったタイプですが、これは全てを否定する必要はありません。むしろ人一倍頑張れたり、誰かを楽しませたりできることは、素晴らしい長所です。

ただ、極端になってしまうと色々と問題が出てくるので、自分にあるタイプの傾向を知るための手がかりとして理解して、自分の心を大切にしながら自分の長所であるタイプと上手く付き合えたら、素晴らしいと思います。

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