アダルトチルドレンとして過去に捕らわれない生き方をするには?

アダルトチルドレンの方は、子供の頃の話を振られると困る方が多いと思います。普通ならただの話のつなぎのような会話の子供の頃の話でも、機能不全な家族の中にいた頃の話を思い出して気分が悪くなることもあるでしょう。そういう時は、適当に話をするか、本当のことをいうかも悩んでしまいます。

絵に描いたような家族像はない

私自身は、相手を見てから、子供の頃の話はするようにはしています。軽い程度のつきあいでしたら、適当に相手の話を聞いて自分の話はあまりしないで聞き役に徹します。相手もあまり重い話を聞くのは大変だと思うからです。

憧れとしてサザエさんのように、夏休みの最終日は宿題を手伝ってくれるや、ドラマのように休みの日は、家族団欒で、テーブルを囲むとかいいなと思ってました。我が家の日曜日は、いつ父親がキレて怒ってしまうかびくびくするという我が家には子供ながらに嫌でした。大人になると、よその家庭も多少は問題があって、絵に描いたような理想の家庭というのはないのだなと、分かってくるのですが、子供の頃は自分の家だけなんでこんなに違うのだろうって悩んでました。

もし、自分が子供の頃の自分に会えるなら、大人になったら少し生きていやすくなるよって伝えたいくらい子供のころは周りと違う家庭環境に本当に嫌でした。でも、過去を考えて子供のときにああして欲しかったこうして欲しかったと考えるより、今はこうしたいと考えるほうがかなり生きていやすいはずです。

今を生きていやすいようにする

過去を振り返ることも大事ですが、今を生きていくのにどうしていったら考えていくのが建設的だと思います。

確かに、過去や子供の頃を思い出すと苦しくなったりもします。苦しいと思ったら、病院で相談、恋人や配偶者に相談、友達に相談と大人だから誰かに救いを子供のときみたいに求めていいか、悪いかを考えられるようになり、的確なところに相談できるようになったので、子供の頃のような辛さは格段に減っています。ただ、機能不全な家族で成長した人は、こうしたいというのが苦手だったり、悩んでいることを相談するのが下手だっと思います。

子供の時に相談したりするスキルでなく、両親の顔色をうかがったりするスキルだけ特化しているので、悩みがかなり大きくなるまで我慢される方が多いのでしょう。自分の中で、優先順位をつけてあれする、これするを決めていくしかありません。今を生きていくのに、子供の頃の傷を背負っていくのは大変なので、傷を癒すためにできるだけ自分だけでなく他人を頼っていきましょう。

ただ、アダルトチルドレンの方は他人にも依存しやすいので、共依存になりそうな相手を避けて、医師やカウンセラーなどアダルトチルドレンの知識のある人に相談をして自分が生きていやすいようにしたほうがいいと思います。過去に捕らわれすぎても生きていくのがしんどいですし、過去を振り返らないとまた、自分でも人に依存しすぎたり生きていくのが辛いこともあるのでできるだけ、うまく加減ができて生きていやすくなればと考えています。

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