アダルトチルドレンの特徴~逃避タイプとは?

アダルトチルドレンアダルトチルドレンは、自分の事を好きになれない自己嫌悪や、他人に対する恐れを感じる対人恐怖が重なり、慢性的な心の虚しさ、空虚な毎日の生活感を抱くと言われています。

日常を生き辛く感じ、心の中に自分の居場所を持つことができません。それに伴い現われる行動タイプは、依存タイプ、支配タイプ、物事熱中タイプ、逃避タイプなどがあります。この逃避タイプについて解説します。

逃避タイプの特徴

自分と他人、自分と自分、その両方の関係から逃げる傾向にあります。他人からの逃避とは、他人との接触を意図的に避けたり、対面したときに自分の思いと合わない場合に、その場から逃げ去ったり、急に感情が昂ぶって激昂したり、話を聞かず黙りこんだり、といった行動に出たりすることです。

自分からの逃避とは、現実社会からの孤立、空虚な生活感や不安感をマヒさせるために、アルコールに浸ったり、過度の空想に入り込み、現実を直視しようとせず、自分に都合の良い自分や世界を作り上げたりします。そういった、物理的・心理的な逃避の根源には、何事も「自分とは繋がりがない」と「繋がりやすいものとの関係を優先する」といった強いこだわりや思い込みが横たわっています。

自分から逃げる理由

今現在の自分、自分が置かれている状況を辛く感じ、そんな自分を見たくないから、逃避するという説があります。人との対面の場でも、相手がいかに優しく親密なであっても、アダルトチルドレンにとっては肩苦しい違和感として感じられ、いたたまれなくなって逃げ出してしまうのです。

時に自分が望む願望が強くなり、それを正しいものと認識して虚構を現実として形作り、その世界に逃げ込んでしまうこともあります。

逃げることによる悪循環

逃げることにより、自分や他人、現実に対し、きちんと向き合って克服する機会を逸すことになります。

安定した精神であれば、困難な局面に対峙したとき、合理的に妥協したり、別の方向へと転換・昇華したりして、自分に対して折り合いをつけるものですが、その局面から直ぐに逃げ出してしまうと、社会人としての必要スキルである問題解決の経験や実績を得られなくなります。これにより、自信を失い、また次の局面での逃げに繋がり、逃げた事実で自分を責め続け、また次も耐えられなくなり、、、といった悪循環へと繋がります。

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