[体験談]アダルトチルドレンと虐待に関係はあるのか?

アダルトチルドレンの症状を患ってしまうのは虐待が大きな原因のひとつです。今回は、56歳女性のAさんの体験談をご紹介したいと思います。

学校を辞めさせられた

私は現在56歳でこの年になって、これまで感じていた「違和感」の正体はアダルトチルドレンだったと知り、衝撃を受けました。私が小学生の頃から、両親は共働きでほとんど家におりませんでした。

しかし私には弟が2人居り、自分と弟2人の分のご飯やお弁当を作ったり、洗濯や掃除をしなければいけませんでした。そして私が高校生のとき、母から「あんた、お金がかかるから学校辞めて。」と言われたのです。続いて「弟たちは男だからちゃんと学校に行かないといけないけど、あんたは女だから行く必要はない。」とも。

私は、「どうして私だけ?女が勉強してはいけないの?家事もしっかりして、勉強も頑張っているのに。まだ勉強したい。」という気持ちがありましたが、母の言い分には逆らうことが出来ず、高校を中退しました。

それからは家にひきこもりになり、家事だけをしていました。「なんで私はこんな奴隷のような生活をしているのだろう?逃げ出そう。」と決意しました。高校の恩師に頼み、県外の就職口を紹介してもらい住み込みの仕事を始めました。

教育を受けさせないという虐待

住み込みの仕事で出会った人と結婚をし、子供を出産しても、私の心の中にはいつも違和感が巣食っていました。夫と教育の話をするとき、自分の幼少期のことが思い浮かんで心が苦しくなりました。

きちんとした学校を卒業した女性と話すときは、いつも劣等感を感じていました。そんな私を見かねて、夫にカウンセリングを受けてみるよう薦められました。

すると、カウンセラーの方に「教育を受けさせないのも虐待だよ。」と言われ驚愕しました。

実は、私が大人になってから知ったのですが、高校を辞めろと母が行って来たとき、両親は特に金銭的に困っていませんでした。母自身も同じようにその母(私の祖母に当たる方)に学校を辞めさせられたので、私にも同じことをしてしまったそうなのです。

私はもう56歳ですが、これからの人生を少しでも楽しく過ごせるようにアダルトチルドレンを克服しようと思っています。

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