アダルトチルドレンの依存症との関係は?

アダルトチルドレンの中には、依存症を持つようになってしまう人がいます。なぜなのかはよくわかりませんが、その家庭と個人のケースに応じて様々な理由があると思います。

また、家族や友人、知人のなかにも依存症を持っている場合があります。自分の受けた影響と何らかの関係があったり、自分からすすんでそのような人々の世話をしたがる傾向があるからです。

世の中に依存する対象になるものはたくさんあります。アルコール、タバコやギャンブルなどよく知られたものから人間関係や恋愛、食べ物やネット、ポルノグラフィーなどあげるときりがありませんが種類はさまざまです。

そもそも依存症とは何か

依存症と聞いて真っ先に思い浮かぶものはなんでしょうか。自分とは関係のない遠い世界のことだと勝手に境界線を引くのは気が早いかもしれません。

依存症は現代社会の中のあちこちに見られます。広範囲にわたっていて、あまりに多くの人がそのえじきになっています。

例を挙げればきりがありませんが、基本的にはやめたくてもやめられないものや行動で、進行するにしたがって強度が強くなります。いっときはやめるとはりきってばっさりと短い間やめることができたとしても、再びやりたいという強い欲求が出てきてひどく心を揺さぶられます。

不眠など肉体にも症状が現れます。そういったひどい欲求とストレスに負けて再び始めると、高揚感を感じて一瞬状態が良くなったように錯覚をします。そしてまたのめりこんでいくのです。

アダルトチルドレンとの関係

アダルトチルドレンとは機能不全家庭で育った子供のことで、その悪い影響を受けています。機能不全家庭の中には、依存症を持った親や家族がいる場合があります。

そういった家庭で育った子供たちは満足に子供として生きることができませんでした。依存を持った家族の世話をするなど、なんらかの犠牲を払わなければならなかったのです。そういった子供たちが成長し長い間がたったあとに、自分も依存症を持っていることに気付くことがあります。

しかし、すべてのアダルトチルドレンが依存症をもっているということではありません。自分で何らかの依存をもっていることを認められずに、否認し続けている場合もあります。どちらにしろ、依存症が進行すると日常生活に支障をきたすことになります。

依存症は自分自身で治すことができない病気

自分は依存症ではないことを証明したくて、自分自身でやめようと決意することもあるかもしれませんが依存症は進行性の病であり自分自身で治すことはできません。適切な専門家や医療者のところへいって治療を受ける必要があります。

早ければ早いほど人生や周りの人へのダメージが少なくてすみます。逆に放置していれば、自分の新しい家族に新たな悪い影響がおよぶことになるでしょう。

自分がアダルトチルドレンであるとか、そうかもしれないと思っているならばなおさら自分のような思いを子供にさせたいと思う人はあまりいないことでしょう。病気を治すために他を頼ることができることはある意味強さでもあります。

恥ずかしいという思いに負けないでください。それは依存行動へ駆り立てるワナにすぎません。

自分の傷を癒し、連鎖を断ち切ること

だれも、なりたくて病気にかかる人はいません。なりたくてアダルトチルドレンになる人もいません。

しかし、病気のまま放置していたくなるのが依存症という病気です。自分の家庭や家族を守るためにも、そして何より自分自身をとりもどさせてもらい、癒されるためにも早めに支援者とつながっていくことが大切です。自分でなんでもしなければならないという誤ったプレッシャーに打ち勝ちましょう。

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