アダルトチルドレンに待っている親の老後問題とは?

両親との依存的な関係を続けていて、そこから抜け出しても、両親の老後問題があります。私自身もあまり両親とはかかわりたくなくて、老後問題は先送りにしていました。母親が闘病生活と介護生活に突入したときは困ってしまいました。

私自身は、結婚して親から逃げ出したのに、また両親に気持ち捕らわれてしまうことが不満でした。

他人の力を借りれるだけ借りる

まず、介護というのは、家族だけでは今の社会では無理というのは分かっているので、ヘルパー、ケアマネ、行政、病院、で精力的にどうやっていけばいいか解決策を考えて、自分も納得できるプランを実行していくことが大事です。介護問題の難しいところは、子育てのように分かりやすい終わりがないことです。

5年後も介護しているかもしれないし、もしかしたら、明日、体調が急変をして親が亡くなってしまうかもしれないので、自分に無理のないプランにしないといけません。親との関係から、介護ところが会うのも嫌だというアダルトチルドレンの方もいるとは思います。私は、道義的に仕方なく、親と行政をつなぐ、親と病院へつなぐこと、親のお金の管理などはしましたが、同じ兄弟間でも我が家がとくに負担が多くて不満はありました。

不満はありましたけど、一生続くわけではないし、とういう自分の持って生まれた性格のおかげで、介護と自分の家族の生活はなんとか両立できましたが、元気だったのとケアマネさんやヘルパーさん病院の方のや配偶者の助けがあったからと思います。

介護と老後問題は自分の糧になると思うしかない

我が家の場合は、母親が60才台で若くして介護生活に入ったのであまり、お金がなかったことが大変でした。介護は、連日、ニュースなどで介護保険のルールも変化していくのでそれを憶えていくだけでも疲れました。

他の家庭ですと、父親が稼いできてなんとかなるというのですが、なにせ父親がアルコール中毒なのと母親よりも若くて50才台で、無職でまだ年金を貰う年代でもなかったので、お金の苦労は続きました。自分でも、親の老後に対しては計画が甘いなと思うことがたくさんありました。我が家でも貯金が甘い部分があったので、老後を考えるとこれじゃ駄目だと実感しました。

自分でも貯金のことや老後のことをやや考えられるようになりました。自分でも、親にはずっと迷惑かけられていたのに、いつも頼るといっていた弟でなく私になんて思いもありました。介護を通して人には頼っていかないといけないことが再認識できたことや自分の老後はどうしていこうと思ったことなどが糧になっていると思っています。

ただ、どうしても親とは対応出来ない人は対応しなくていいです。機能不全な家族の親というのは、一般常識は通用しないことも多いですし、対応しているだけで疲れ果ててしまうこともあります。自分のことを第一で考えていきましょう。

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