ACの「ヒーロータイプ」と「スケープゴートタイプ」の5つの特徴は?

アダルトチルドレンアダルトチルドレンにはいくつかのタイプがあり、それぞれ思考や精神的思嗜好が異なります。全員がどれかのタイプに当てはまるということはほとんどなく、ある場面ではこのタイプ、ある場面ではまた違ったタイプの特徴を出現させるという場合がほとんどです。

そのタイプを特徴ごとにお話ししましょう。今回は「ヒーロータイプ」と「スケープゴートタイプ」をご紹介します。

ヒーロー(HERO)タイプの7つの特徴

「ヒーロー」タイプは親の期待を背負い込んでしまったタイプです。このタイプの特徴は以下の7つがあります。

  • 学業でいい成績を取ろうとがんばりすぎる
  • 家庭で必要以上に家事を手伝う
  • いい人だと思われたくて、人の誘いを断れない
  • 休むことが悪いことだと思ってしまいいつも努力しないといけないと思う
  • 責任感が強く、他人の悩みに翻弄される、自分を過剰に攻める

子供がヒーロータイプになってしまう原因は、親が良い事をしてくれたときだけ褒めてくれた、または反対に失敗したときにひどく怒られたということが挙げられます。そのため、良い自分=努力をし、成功を収めている自分でないときは、強い罪悪感や劣等感を抱いてしまいます

スケープゴート(SCAPEGOAT)タイプの5つの特徴

「スケープゴート(SCAPEGOAT)」とは、「生贄」「身代わり」といった意味を含む聖書由来の言葉です。

その精神を持ったアダルトチルドレンを「スケープゴート(SCAPEGOAT)タイプ」といいます。このタイプの特徴は以下の5つがあります。

  • わざと親や教師に反抗する
  • 非行や暴力行為など社会のルールに反した行動を行う
  • 些細なことで激怒してしまう
  • 穏やかな人間関係を築きにくい
  • 攻撃的な態度に出たくはないと心の中では思っている

スケープゴートタイプになってしまう原因は、親が忙しくあまり構ってもらえなかったが、問題行動を起こすと自分のほうに目を向けてくれたということが挙げられます。

つまり、寂しいという気持ちを訴えるために攻撃的な態度を取ったり、非行に走ったりするのです。その寂しさに気づいてくれる人が居れば良いのですが、ただの問題児だと見なされ、無視したり放任したりされるとますます子供の心は傷ついてしまいます。

アダルトチルドレンの連鎖から抜け出したいあなたへ

感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ

「アダルトチルドレンの生きづらさを解消できる!」
仕事、家庭、育児などで人間関係がうまく行かないことから、運が悪い、自分は不幸だなんて思う悩みまで自分で解決できる12ステップになっています。本来の自分を取り戻して生きづらさから解放されたいあなたにお勧めです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ