アダルトチルドレンの原因?機能不全の家族で育った私! 女性 44歳 H.K.さん

自分がアダルトチルドレンだと気づいて最初に思ったことが、なぜ自分がそうなってしまったのかということでした。

過去の自分を振り返ってみると育った家庭環境に答えがありました。

私がアダルトチルドレンになってしまった原因についてお話ししたいと思います。

機能不全の家庭環境で育つ

私の生まれ育った家は、20代前半で結婚した若い両親と4人の子供がいる家族でした。私は4人姉弟の一番上の長女として生まれ育ちました。

2つ年下の弟たちが双子だったということもあり、物心がついた時からあまり親にかまってもらえないような環境でした。父親が仕事で不在なことが多く、週に一度日曜日の夕飯を一緒に食べる程度でした。

そのため父親と遊んだりした幼い頃の思い出がほとんどありませんでした。母親一人での子育てには無理があったので、私が弟達の世話をすることもしばしばありました。親に甘えられず自分を押し殺していなければならない生育環境でした。

自分がアダルトチルドレンだと気づく

自分が大人になると他の家庭を知る機会が増えて、自分の育った家庭の不自然さに気付くようになりました。特に母親が他の母親と何か違うという違和感を感じました。よそのお母さんには不思議と優しさと安心感を感じました。

それとは対照的にうちの母親はいつも不機嫌でした。母親といる時はいつ怒られるか分からないので、いつも顔色伺いながら一緒にいました。母親はどこが子供っぽく、どちらが親なのか分からないようなことがよくありました。

母親なのに守られている安心感や愛情を感じることがあまりなかったことに気づいたのです。父親は温厚な人でしたが、子育ては母親任せなところがあり、父親に埋めてもらえなかった父性を代わりに恋人に求めてしまっていることにも気付きました。

アダルトチルドレンになった原因

アダルトチルドレンの大きな原因として機能不全の家族の中で育ったことが挙げられています。私はこの機能不全の家族の中で育ったのです。父親も母親も私にとっては全面的に信頼できる存在ではなく、子供らしい私の存在を押し殺して、母親の顔色伺いながら成長してしまったのです。

大人になるまで自分がアダルトチルドレンだと知りませんでしたが、自分がそうだと知ったとき、今の自分の生きにくさの原因が分かったような気がしました。もう過去に戻ることはできませんが、これからの人生を少しでも幸せなものにするために、アダルトチルドレンである自分をしつかりと受け止めて、改善して行けたらと思っています。

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