アダルトチルドレンの特徴「境界性人格障害」とは? 女性 28歳 K.K さん

そもそも、アダルトチルドレンとはなんでしょうか。それは、一般的にいって、年齢では十分に大人でも、自制心や分別が年相応に大人になっておらず、自分には甘いが他の人には完璧を求め、執拗に批判や揚げ足取りばかりする人々のことです。

しばしば本人が、周囲の人から重荷か悪臭のようなものとみなされてしまいがちです。ちなみに「アダルトチルドレン」と言う語は、どちらかというと俗語であり、心理学や精神医学の角度からは、それらの人々は、ときに「境界性人格障害(きょうかいせいじんかくしょうがい)」と診断されることがあります。

境界性人格障害(きょうかいせいじんかくしょうがい)とは何か

もちろん、アダルトチルドレン達のすべてが、その種の人格障害と診断されるわけではありませんが、一般的なイメージとしては、ほとんど同じようなタイプを指していると思われます(これをここに書いているわたし自身、学生時代、心理学系の学部に在籍したことがあります)。

境界性人格障害」の特徴ですが、それらの人々は、基本的に、「自分」と「他人」との境目が(つまり自分の権利下のことと他人の権利下にあることとの境界線が)はっきりしない、もしくはまったく感じられない、ということがあります。それによって、周囲の人々の目には、ただの”自己中”に映るわけです。

どう対処したらよいか?

もし大きな図書館が近所にあるなら、「境界性人格障害」と言う語で書籍を検索し(あるいは図書館のお姉さんに調べてもらい、)出版物を調べて見るとよいでしょう。意外にも、正しい対処法の書かれた本が、図書館の心理コーナーなどで手に入ることもあります。ここにも、すこし対処法を紹介したいと思います。

まず、批判や罵倒が止まなくなって、どうやっても、話を切れなくなる、ということがあると思います。話を聞かなくていい状況をつくるのが最善ですが、それが無理な場合、可能なら、他の誰かに、手元でSOSのメールをしたら、携帯に電話をかけてきてくれるように頼んでおくことができます。

そうすると、人前では善良なふりをする性質を利用して、話を切ってしばらくの間あいだ黙らせることができます。可能ならあなたがそのまま電話をしながらどこかへ居なくなってください。このようにして話を切ることができます。または、あらかじめ、「今は20分しかとれないの」とか、批判を浴びせられそうになる前に、忙しくてすぐ話を切ることを予告しておくこともできます。

大切なのは、長々と話を真面目に聞いてしまって、言っていることを真に受けたりしないことです。あなたは、今、人生が順調になったところなので、今日にその人が妬みはじめたのかもしれず、あなたはそれに気がついていないかもしれません。

「あなたは問題だらけ!!」という批判ばかりしてくるかと思いますが、実際にあなたに問題あるでしょうか。実際には、それらの人々は、あなたに”問題がない”ので、あなたのことが許せないのです。自分よりもあなたのほうが幸せそうなので、批判したい、という場合が、実際にはほとんどです。

虎の威を借りないあなた

あるいは、その人は、いつも「虎の威を借る狐」で、自分がないほうでしょうか。自分がしっかりある、「虎」のあなたに、パラサイトしつつ、あなたが居なくなるのを、本当は恐れてはいないでしょうか。

そうであれば、ぜひ、出来るだけ早く、それが同僚などでどうしても接さなければいけないポジションの人でない限りは、自分の人間関係から、きっぱりと、ゴミのように捨ててあげてください。狐に餌をやって、甘やかすのは愛のあることではないのです。

攻撃のターゲットになっているあなたは、その狐のほかに、もっといい仲間がいるはずです。せひ、情に流されずに、断固たる処置をとってください。そうすれば、相手にも、今後の人生で、自分の性格について、考えるチャンスを、いやというほど与えることができるはずです。

冷たく、人間関係から「断捨離」したほうが、相手にも親切で、愛のあることであるのを、どうか忘れないでください。

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