依存していく危ういアダルトチルドレン!どうして彼等は依存してしまうのか?

共依存について考えるとき、避けては通れないのは「アダルトチルドレン」という言葉です。

アダルトチルドレン、それはつまり子供時代にアルコール依存者の過程で育った大人に育てられた子供たちであり、高い確率で依存症になることが認められています。

なぜアダルトチルドレンが共依存になってしまうのか?

そもそも共依存とは特定の相手に対して過剰に依存することです。その対象は人により様々で、その対象が親であったり、友達であったり、夫婦、先輩であったり、身近な人間関係に過剰に依存してしまいます。

一見すると、アルコール依存者の過程で育った、つまり何かに依存する事の危うさを知っているアダルトチルドレンの彼らからは縁遠く見えますが、アダルトチルドレンの問題は自己の喪失にあります。

そのため、アダルトチルドレンは自分が自分とつながっておらず、それでも人生を歩んでいくために自分を支えてくれる誰かを必要としてしまうのです。

どんどんエスカレートしてしまう?恐ろしい共依存

共依存になった場合、自己の喪失感を人を通して埋めてしまおうとします。なので共依存になった人が望むことは自分の期待を押し付けて、相手をコントロールして意のままに操れる人を作る事で、特にアダルトチルドレンは「NO」ということが言えませんから支配される側に立った場合、仮に自分には無理と思う事でも断ることが出来ない。

でも支配する側は無理な要求をエスカレートさせていく、といった事になり、関係はさらに悪化していきます。共依存の特徴として嫌だと感じる事があってもその関係から離れるといった事はありませんから、それは避けられない事なのです。

相手を縛り付けること、相手を支配しようとすること

相手を自分に縛り付けるために、共依存になった人は様々な手段を講じます。

例えば相手の世話をすることで感謝の気持ちを持たせて自分に依存させたる事で、相手を無力化、無能化して自己の優位性を得ると共に相手を依存させようとしたりですとか、貴方は私が見捨てたら生きていけない等と言って脅してみたり、暴力によって恐怖を与えたり、相手に罪悪感を持たせたりもします。

支配=依存であり、相手を縛り付けることはすなわち支配することです。

共依存の関係を絶つのに必要なこと。抜け出すアダルトチルドレンの難しさ

共依存の関係を絶つのに必要なのは「自立」であり、自分の問題は自分のこととして責任をもって解決していき、自立していく必要があります。

それでいいのかと思うかもしれませんが、アルコール依存症の人にアルコールを与え続けていれば一時は症状が治まってもまた暴れるのがいい筈もありません。

そのため自立が必要になりますが、アダルトチルドレンは自己の喪失をしている上に「NO」と言うことができず、深刻な問題となっているのです。

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