東ちづるさんはアダルトチルドレンだった!回復までの道のりは?

現在はボランテァア活動家でもある東ちづるさんですが、過去にはアダルトチルドレンの苦しみを克服するためにカウンセリングを受けられた経験があります。

そのカウンセリングの内容は本として出版もされています。どのようにアダルトチルドレンから回復されたのかを、その人生をたどっていきます。

なぜ東ちづるさんはアダルトチルドレンになってしまったのか

東ちづるさんのお父さんは、アルコール依存症でした。東さんは自分のお父さんをアルコール依存症で、世間の人から見たら弱い人間であると思われているだろうと、感じていました。

東さんのお母さんは、良妻賢母で自分の弱さを見せない人でした。お父さんがアルコール依存症で病院に運ばれてから、お母さんから東さんへの過剰な期待が強まり、いつもお母さんからは、「頑張りなさい、しっかりしなさい」、と言われ続けてきました。

また東さんも、お母さんからの期待に応えるために必死で頑張り続けてきました。そして無理をし過ぎた結果、東さんは高校時代の記憶を失ってしまう解離という症状がありました

過度なストレスから自分を、守るために記憶をなくしてしまうという防衛反応のようなものです。そういった症状からも、母親から東さんへの過剰な期待は、相当に強いものだったと思われます。

東ちづるさんの転機のきっかけ

東さんは、高校三年生の時に国立の教育大を受験しますが落ちてしまいました。それを知った東さんのお母さんは、東さんに対して18年間の期待を裏切ったと言ったそうです。

東さんは、自分を責めて絶望し、自分の中で何かが壊れてしまったような感覚になりました。

その後、短大に進学され大手メーカーに勤務されますが退職されて、スキルアップの1つとしてオーディションを受けていると芸能界へのデビューが決まりました。

デビュー後はお嫁さんにしたい女優No.1と言われ、華やかなイメージを世間から持たれますが、実際の東さんは、いつも他人の目を気にして、愛される人になりたいと願う気持ちが強すぎて、自分よりも世間から見た自分を気にする毎日だったようです。

世間のイメージと本当の自分のギャップに悩んでいた時に、アダルトチルドレンという言葉を知り、自分がアダルトチルドレンにあてはまる人間だと気がつきカウンセリングを受けることを決意されます。

カウンセリングを母親と受ける東さん

東さんは、自分のお母さんも一緒にカウンセリングを受けられました。

なぜなら、お母さん自身も、いつも世間の目ばかりを気にして、自分の気持ちよりも周りの目を気にして生きておられる方だったからです。お母さんもアダルトチルドレンだったのです。

東さんは、本当のお母さんを取り戻して欲しいという気持ちから、親子でカウンセリングを受けます。

初めは渋々とされていたお母さんですが、カウンセリングが終わってからは、世間より自分を一番に考えられるようになって楽に生きられるようになったと、東さんに感謝されています。

東さんも、お母さんに今までの自分の辛かった気持ちを、お母さんに伝えてわかってもらえたことで、回復をされました。

東ちづるさんの変化

現在は、自分の心を何よりも大切にすること、まず自分がどうしたいのかを考えるようになったそうです。すると自然とボランテァア活動に意欲がわき、あしなが育英会のボランティア活動などを始られたそうです。

東さんのお母さんも、カウンセリング後は、自分の人生を楽しんでおられ、こんな風に変わることができた事を、東さんに感謝しておられるそうで、良い関係に修復できたそうです。

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