毒親が年をとって生じる老後問題!どのように関わったら良いの?

子どもの頃から毒親と接してきた人は、成人して親と距離をとるようにしていても、再び起こる問題が親の老後です。

毒親だから介護には関わりたくないと思っていても、実の子どもなら介護をしないといけないなどジレンマに陥ることがあります。毒親の老後とはどう付き合っていけば良いのでしょうか?

必要最低限の関わりにとどめる

毒親が老後に介護が必要な状態になった場合に、間違えても同居などをしてはいけません。親の本質の部分は年を重ねても変わりませんし、毒親と必要以上に関わるとストレスが溜まるだけです。

介護が必要になった毒親との関わりは必要最低限にとどめ、介護をできる限り外注しましょう。今は介護保険などができて、社会全体で介護を担おうということになってきています。

毒親が一人暮らしであったとしても、介護保険のサービスを使うことによって、一人暮らしを続けていくことを可能にすることはできるのです。その手続きをするぐらいの関わりにとどめておくのが良いかもしれません。

毒親の老後と関わることのメリットを考える

毒親とはできる限り関わりたくない、でも最低限はお世話をしようと心を決めた場合、毒親と関わることでのメリットを意識するようにしましょう。毒親がお金を持っている場合は、我慢をすれば遺産が入ってくるという捉え方でも構いません。

他には子どもとの関わりを間違えると将来こんな風になるという反面教師にすることでも良いです。そういう考え方をすると、少しは毒親と関わることのメリットを見いだせるでしょう。

そのように割り切って関わらないと、自分自身の精神面に対して大きなストレス源となってしまうだけです。

絶縁という選択をしても良い

今までに毒親にされてきたことを考えるとどうしても許せないと思った場合には、絶縁をして関わらないという選択をしても良いのです。

その選択をして良いのかという風に揺れる気持ちの中で、それでも関われないと思った場合には、親の存在は忘れるようにしましょう。育ててもらったのであれば親孝行をするというのは一般的な家庭の話であって、毒親にはこれは当てはまりません。

ただ老後の親と関わっていないということを話すと周りから批判されたりすることも多く、周りの人の共感を得ようとしてはいけません。毒親から受けてきた苦しみ、関わりたくない気持ちは、毒親育ちの人にしかわからないものだからです。

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