パーソナル障害の治療はどうするの?本人と家族両方の頑張りが必要!

パーソナリティ障害と診断されれば、治療が必要となってきます。

治療と聞きますと、ついつい薬を使って治療するものと思いがちにはなりますが、まず優先すべきは精神療法での治療です。

もちろん、薬での治療も行いますが、あくまで補助的な役割としての使い方をします。

薬よりもメンタルケアによって治療を目指していきます。

本日は精神療法を中心に説明をしていきます。

精神療法を行う上では当然、本人の努力も大切ですが、同じくらい家族の方の考え方も大切になってきますので、心構えも含めてその辺りの話も出来ればと思います。

精神療法を受けるにあたっての心構え

精神療法ではカウンセリングを行いますので、1回辺りの拘束時間だけでなく、長期間(場合によっては3年間程度)にわたります。

そのため、本人だけでなく、家族の方も根気よく我慢してカウンセリングを受け続けるという心構えが必要です。本当であれば、パーソナリティ障害にも色々なタイプがありますので、それぞれについえ説明するとことではありますが、今回は全てのパターンに共通する部分をお伝えしたいと思います。

本人はどのような治療を受けるのか

まず、精神療法を行うにあたっての基本的な流れについて説明します。まず、ご本人に目標を決めてもらいます。そして予め、医師やカウンセラーからカウンセリングを行うにあたっての取り決めについて説明を行います。

その上で実際のカウンセリングに入ります。そして過程の中で気持ちや考え方の変化を感じてもらうとう流れとなります。この流れの中で大切な点としてはカウンセリングを進める中で本人が自ら気持ちや意見を表現できるように引き出していくということです。

そのためにも焦らずじっくり時間をかけて取り組む意思が必要です。対話を続けることで自分の中にいる別の自分というものも感じてもらい、良い面と悪い面全てを受け入れるレベルまでサポートしていきます。

自分自身を見つめ直し、自分の言葉で表現できるように改善を目指していきます。

治療に向けて家族にも求める考え方

治療というと、本人だけに目をいきがちですが、場合よっては家族の方もパーソナル障害である可能性もあります。

そのため、自分のこととして受け止め本人に接する必要があります。一緒に生活している中で振り回されることも多々あるかとは思いますが、落ち着いて構えて愛情を持って接することが大切です。

ついついしてしまいがちにはなりますが、現実から目を背けたり、兄弟や他の子と比較したりしないよう注意が必要です。

まとめ

ここまで治療について精神療法という観点から述べてきましたが、大切なのは自分自身をしっかりと見つめる、家族の方は理解して受け入れてあげるという考えを持って、家族として共に治療に向けて頑張っていくということが大切になってきます。

最初は分からず戸惑うこともあるかと思いますが、専門機関へ相談するなどして明るい家庭を取り戻してもらえれば幸いです。

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