アダルトチルドレンは承認欲求が強い?承認欲求と付き合う方法!

j近年続々と増えているというアダルトチルドレン。アダルトチルドレンの人々は、子供時代にありのままの自分を認めてもらえなかったという思いを抱えています。自分を認めてもらえなかった過去から、アダルトチルドレンの人々は承認欲求が強く出ることがあります。

承認欲求が強すぎると、人間関係にも支障が出ます。そこで今回はアダルトチルドレンの人々と、承認欲求の付き合い方についてご案内します。

承認欲求とは?アダルトチルドレンは認めてもらいたい!

承認欲求とは、人に認められたいと望む欲求です。他者に自分を認めてもらい、受け入れてもらいたいと願う感情であり、「自分が優れていると認めてほしい」、「自分があなたと対等であると認めてほしい」「自分を保護する対象だと認めてほしい」といった形で現れます。

承認欲求は誰しもが持っている者だと言えますが、アダルトチルドレンの人々は過度の承認欲求を持っている傾向があります。強すぎる承認欲求はトラブルの原因となります。

強すぎる承認欲求に要注意!承認欲求がトラブルを引き起こす?

承認欲求は人間関係を歪める!

承認欲求が強すぎると、他人に対して期待を持ちすぎます。「なぜ、私のために○○してくれないの?」という思いが出てきてしまうため、人間関係でのトラブルが起きやすくなります。

例えば、恋人に対して「なぜすぐに返信をくれないの?」と怒り狂う人がいたとします。しかし、相手は何か重要なことをしていたため、携帯電話を触ることができなかった。その状況で返事が遅いと責め立てるのは自己中心的な考えでしょう。

他者はあなたを満たすだけではない!

人は誰でも取って代わることのできない、世界で一つだけの存在です。他者は誰かのために生きているのではありません。自分の思い通りにならなくても、相手を敬い、尊重することが大切です。

まずは他者を思いやり、「自分のために○○してくれなかった」という思いを捨て去ってください。相手はあなたを傷つけるためにその行動を取ったのではありません。あなたが相手に求めすぎているだけなのです。

承認欲求は完全に悪?承認欲求には利点もある!

承認欲求は向上心!

承認欲求は使い方を間違えなければ長所にもなりえます。認められたいという思いから、仕事を頑張って社会的地位を持っている人もいます。より多くの賞賛が欲しくて、美を極めようとしている芸術家もいます。

ただ「私のことを認めて」と願うのではなく、認められたいエネルギーを活かすことで向上心が生まれます。向上心は様々な分野において、人生の輝かしいものにすることに役立ちます。

承認欲求で優しくなれる!

人に認めてもらいたいという思いは、他者からの拒絶を避けようとする思いにもつながります。すなわち、他者に対して優しくなれるのです。

他者の否定を避けようとする行為は、相手を「受け入れる」ことにつながります。受け入れてもらった相手はあなたの懐の広さを感じ、居心地がいいと感じます。

適切に承認欲求を使うには?主観的な考えをなくそう!

常に自分を客観的に見る!

適切に承認欲求を利用するために最も重要なのは、自分を客観的に見ることです。主観的な目線では、冷静に「自分の行っていることが人に迷惑をかけていないか」ということを理解することができません。

同じ事柄であっても、客観的に、他者からの目線でみることにより、承認欲求を自分の欲望を満たすためだけに使っていないか見ることができるのです。

心情を紙に書いてみる!

客観的に自分の行為を見る方法として、おすすめなのが紙に書いてみることです。自分の行っていることを書き出すことにより、頭の中を整理することができます。そうして何度も読み返すことにより、より客観的に自分の行動を見直すことができます。

日記を書く癖をつける

自分の行動は自分では気づきにくいものです。そこで、客観的に自分を見る癖をつけるためにも、日記を書くとよいでしょう。

日記は毎日、長い文章を書く必要はありません。気が向いたときに、気が向いただけ書けばいいのです。一言でもかまいません。月に一回でもかまいません。文章を書く癖をつけるだけでも、自分自身で「自己をかんしする力」をつけることができます。

承認欲求がコントロールできないときは?適切な行動を取ろう!

時には承認欲求が暴走することもあります。寂しくて、寂しくて、誰かにそばにいてほしいと感じることもあります。

そんな時は、まず気をそらすことが大切です。心の赴くままに行動するのではなく、まず一息つくのです。お茶を飲んだり、携帯ゲームをしたり、散歩に出たりと、一息置くことで高ぶった気持は落ち着きます。

まとめ

誰しもが持っている承認欲求ですが、アダルトチルドレンの人々は承認欲求が強すぎるという特徴があります。しかし、承認欲求も適切に使えば自らの強みとなります。

ただやみくもに「認められたい」とアピールするのではなく、うまく昇華して人のために使うことにより、人からの評価と認められたという安心感を得ることができるのです。

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