アダルトチルドレンはトラウマの塊!トラウマを克服するためにすべきことは?

アダルトチルドレンは「トラウマの塊」です。子どものころから親に自己肯定感を低めるような様々な野蛮な仕打ちを受け、根強い自己嫌悪が大人になっても残り続けているのです。

人生で最初に出会う他者である親から、そのような仕打ちを受けたことによって、その後に出会う他者、つまり学校や会社などで対人関係がうまくいかないことも少なくありません。

うまくいかなかったことを整理する

アダルトチルドレンは子どものころから、本来ならばしなくてもよい苦労をたくさんしてきた人たちです。今対人関係などでうまくいかないと、自分の中にすでに巣くっている自己嫌悪感も手伝って、「自分はどうしようもない人間だ」などと、さらに自己嫌悪してしまい、その悪循環に陥りがちです。

この悪循環から抜け出すためには、まず一度立ち止まって、これまでうまくいかなかったことを思い出して整理してみてください。

ノートなどに記すのも一つの方法だと思います。これは人によっては大変苦しい作業になるかもしれませんが、自己嫌悪の悪循環から抜け出すために行うのです。もちろん、どうしても思い出したくない場合は無理をする必要はありません。

自分を貶める信念を発見する

対人関係などでうまくいかない背景に、自分で自分を貶めるような信念が自分の内面に強力に作っている場合も少なくありません。その原因は主に親がそうした信念をアダルトチルドレンに強力にすり込んだことにあります。

例えば、いつも親や兄弟の面倒を見て、自分のことが後回しだった人は、「自分の気持ちよりも他人の気持ちが優先である」という、自分を貶める信念を取り込んでしまいます。

その結果、子ども時代だけでなく大人になってからも、悪い人間に都合よく利用されたり、いじめにあったりということも起きてしまいます。

テストで100点を取らなければ褒めてもらえなかった人は、「常に完璧でなければ愛されない」という自分を貶める信念を取り込んでしまいます。その結果、完璧主義に陥ってしまい、行動を起こすのがとても困難になったりします。

自分を貶める信念を捨て、新しい信念を取り込む

こういった自分を貶める信念を発見したら、それを捨てる決意をします。そして、自分で考えた新しい信念に書き換えていきます

「自分の気持ちよりも他人の気持ちが優先である」という信念が、自分の中にあることを発見した人なら、例えば「他人の気持ちの前に自分の気持ちが優先である」という新しい信念に書き換えることができるでしょう。

「常に完璧でなければ愛されない」という信念ならば、例えば「人間は生まれつき不完全なのだから、完璧など存在しない」という新しい信念に書き換えることができます。

もともと不完全な存在である人間に、完璧を要求するという過ちをおかしたアダルトチルドレンの親自身が、その時点で不完全です。ですから、アダルトチルドレンの人も、完璧である必要などどこにもないはずです。

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