子供にもある適応障害!症状や対処についてはどうしたら良いの?

適応障害を起こすのは大人だけではありません。

学校、習い事、家などの環境に適応できずに、適応障害を起こす場合があるのです。

子供の適応障害の症状、そしてどう対処したら良いのかについて紹介していきます。

子供の適応障害の症状とは

子供の適応障害の場合は、子供ならではの症状が出てきます。指しゃぶりや夜尿、赤ちゃん返りなど年齢相応の発達をしてきたところから、退行現象を起こしてしまうことがあります。

また小学生以上の場合には、学力が今までよりも低下したり、やる気がなさそうな状態が見られたり、友達と会話をしなくなる学校に通いたがらず不登校になってしまうなどが見られます。

子供の適応障害に気付くのは周りの大人

大人であれば自分で何か違うなと思えばクリニックに受診するなど、自分から積極的に行動を起こすことができます。しかし子供は問題解決能力がそこまで育っておらず、どうしたら良いかわからずに自分でしんどさを抱えている場合があります。

子供にいつもと違う様子が見られて、それが精神的な部分から来るものだと思えば、大人の方がそれに気づいてクリニックの受診につなげる、問題解決を助けてあげるということが大事になってきます。

適応障害は改善することができる

子供の適応障害の治療にクリニックの力を借りることも大事ですが、子供が何にストレスを感じているのかしっかりと見極めてその環境から離れるということも大事です。そして学校でのいじめや友達関係のこじれが問題になっている場合には、その環境を調整して、子供がストレスを抱えないように調整していくことも大事です。

家庭が子供にとって安らぎの場になるように、親は子供の居場所をしっかりと作ってあげるようにする必要があります。また、適応障害を起こしてしまっていることを責めることをせずに、「辛かったね」という風に受け止めてあげる姿勢を大事にしましょう。

子供自身の自己肯定感を伸ばす

適応障害を起こしたことによって、子供自身が自分に自信を無くしてしまっている場合があります。学校に行けなくなった、友達に嫌われてしまった、習い事がうまくできないなど子供ながらに、自分はダメだなと思ってしまいます。

しかしどの子供も良い部分を持っています。今適応障害を起こしているからダメだという風に思わないように、周りがそんな状態でも大丈夫だよというサインをしっかりと伝え続けて安心させてあげてください。

そして子供自身が自分に対する自信を取り戻すことができれば、適応障害を改善することにつながることが期待できます。

まとめ

子供の適応障害にある背景を親や周りの大人が気づき、手を差し伸べてあげることで、子供を適応障害から救い出すことができます。

子供が出しているSOSのサインをしっかりと受け止められるようにしておくことが大事です。

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