自分でできる心理セラピー!インナーチャイルドを癒す方法とは

インナーチャイルドはアダルトチルドレンとよく似た言葉ですが、意味は全く違います。インナーチャイルドは、子供のころの感情などのことを指します。

インナーチャイルドは幼少期の心の傷を持っていることが多く、この心の傷をそのままにしておくとまた新たな心の傷を作ってしまうことになってしまいます。

この記事では、そんなインナーチャイルドを癒す方法についてご紹介します。

インナーチャイルドって?自分で思う子供時代の気持ち

インナーチャイルドは、「内なる子供」と訳されます。具体的には、子供時代の記憶や心情、感傷のことを指します。

インナーチャイルドとは

インナーチャイルドは、誰しもが持っているものです。そして多くの場合、このインナーチャイルドに傷を持っています。

親から受けた理不尽な命令をずっと覚えていたり、幼少時代に受けた心の傷を癒すことができずにそのまま大人になってしまうことがあり、それが傷ついたインナーチャイルドとなってしまうことがあるのです。。

傷ついたインナーチャイルドは、癒すことができます。

インナーチャイルドはチームメイト!気持ちを共有化する意義

傷ついたインナーチャイルドは癒してあげましょう。そのためには、インナーチャイルドをより具体化する作業を行う必要があります。

インナーチャイルドを具体化する

インナーチャイルドを具体化することは、「子供のころの自分」を具体化することに繋がります。「子供のころの自分」は自分の子供時代の感情を持っていますので、この具体化した像と交流することで、子供時代の自分との交流を行うことができます。

「子供のころの自分」を具体化するためには、何歳ぐらいなのか、またどんな服を着てどんな表情をしているかなどを想像します。

どうしてもイメージしにくい場合は、ぬいぐるみや好きなアニメやゲームのキャラクターに「子供のころの自分」を置き換えても良いでしょう。

インナーチャイルドと交流する

「子供のころの自分」を想像で来たら、交流を行いましょう。もちろん空想の中の話ですが、接触し始めると大人の自分の心が安心するのを感じます。

「子供のころの自分」と交流することは、イコール共感することを表します。わかりづらいですが、子供時代の感情や心に大人の自分が共感することで、自分の心の傷と向かい合うことができます。

自分と向き合う!インナーチャイルドを癒す方法

このように具体化したインナーチャイルドと交流することは、自分の心の傷と向き合うことに繋がります。

心の傷と向き合う

自分の心の傷と向き合うときはつらい気持ちになるものです。どうして自分はあんな行動をとったのだろう、と自分を責める気持ちになるかもしれません。

しかし、幼少時代の自分を責めることは間違っています。それは子供のころは何も知らない、また無力な存在であるがゆえに「その行動を取らざるを得なかった」からなのです。

例え両親の期待に沿えなかったことを嘆いても、それは自分を責めるだけで有益なことではないのです。

幼少期の自分を「頑張ったね」と認めてあげてはじめて、自分の心の傷は癒されます。

インナーチャイルドを癒すとこんなことが!その効果とは

では、インナーチャイルドを癒すとどのような効果が期待できるのでしょうか。

自分の価値観が変化する

インナーチャイルドを癒すと、自分の価値観が変わります。自分を抑制するような価値観から、解放できるような価値観に変化します。

それは、自分の心の傷が癒されたことに起因します。自分の心の傷が癒されると、心が解放されたようになります。このときの感情は一時的なものではなく、自分の価値観や性格として定着します。

自分の価値観が変わると生き方にも変化が現れるようになり、より自分に優しく生きることができるようになります。

インナーチャイルドが癒されないとどうなる?その深刻な影響

では、逆にインナーチャイルドを癒すことができないとどうなるのでしょうか。

ネガティブな感情を感じやすくなる

インナーチャイルドを癒すことができないと、子供のころの苦しみをいつも感じて生きるようになってしまいます。

そのような生き方は、自己肯定感の低さや自己愛の欠如、人への信頼感の無さなどのネガティブな感情を持ったまま生きることになってしまいます。

この生き方は当人にはとても苦しいもので、そのままではまた心の傷を負ってしまうことになります。

精神疾患になる可能性も

ネガティブな感情を持ったまま生きることは、うつ病などの精神疾患になる可能性を持つことにつながります。自己肯定感の低さなどネガティブな感情は、心の不安定さを招くことになるからです。

心が不安定だと、感情も不安定になりがちです。感情の不安定さは周りの人にも迷惑をかけることがあるので、自分のためにも周囲の人のためにも良くありません。

まとめ

インナーチャイルドは誰しもが持っているものでありますが、持っている心の傷は程度の差があります。しかし程度の差はあれど、幼いころに満たされない自分がいたことは変わりがありません。

インナーチャイルドを癒すことは、自分のこれからの未来の生き方にも良い影響を及ぼします。インナーチャイルドを癒して、今後の人生をより良いものにしていきましょう。

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