アダルトチルドレンの恋愛は生い立ちの影響を強くうけるのか?

アダルトチルドレンである人の恋愛は、なぜか付き合う相手が働けるのに働かない、暴力をふるうといった問題を抱えた人を選んでしまう傾向があります。

なぜ、一緒にいても幸せになれない人を選んでしまうのでしょうか。それは、アダルトチルドレンの生い立ちと関係があるようです。

自分を犠牲にする癖がついている

アダルトチルドレンの人は、家庭内で自分の気持ちを圧し殺して、親の要望に応じて成長してきました。自分を犠牲にすると、親が喜んでくれる、というパターンを学んでしまいました。

自分を犠牲にすることが、自分に価値を持たせてくれると無意識に思い込んでいます。たとえば、働かないお金のない人と付き合い、自分がその人にお金を渡すと感謝して喜んでくれます。

するとアダルトチルドレンは、喜んでくれた相手を見て、自分の価値を確認するのです。周囲からみたら、たかられているとしか思いませんが、アダルトチルドレンの人は、自己評価が低いため、そのような方法で自分の心を満たすのです。

ダメな相手に自分の隠した姿を見る

アダルトチルドレンの人は、自分を厳しく律して抑圧して生きています。本当は、ずっとダラダラしていたい、適当な生き方をしてみたいという気持ちがあっても、ずっと蓋をして小さいときから生きてきました。

そこに、自分がいけないと思っている事をしている人に出会うと、なぜか自分の影を見たような気持ちになるのです。すると、ついのめり込んでしまい離れられなくなります。

自分が自分に対して禁止していることを、堂々としている相手に自分の抑えた気持ちを重ね合わせます。そうすると自分が解放されたような気持ちになり、別れられなくなってしまうのです。

自分には価値がないと思い込んでいる

アダルトチルドレンの人は、小さいときから大人たちに否定ばかりされて育ってきました。自己肯定感はなく、自信もありません。そんなダメで価値のない自分だから、殴られても仕方がない、お金を渡すのも仕方ない、と本人も気がつかないうちに思い込んでいるのです。

自分はお金を渡さないと愛されない、殴られないと愛されないという、条件付きでしか愛情をもらえなかったアダルトチルドレンは無意識に思っています。

心も身体も辛いのに、離れられないのは、幼いときの愛されなかった悲しみや寂しさが癒えてないからです。自分の本当の気持ちをよく見つめて、他者からではなく、まずは自分で自分を満たしていけたら、自然と素敵な恋愛ができるはずです。

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