機能不全家族で育ち、自分が何者か分からなった T・Eさん 女性 35歳

私がアダルトチルドレンだと自覚したのは三十代に入ってからです。人が好きなのに人と接する事が難しく生きづらさを抱えていました。

アダルトチルドレンとしての思考が歳を追うごとに深まり、引きこもる寸前にアダルトチルドレンの本に出会い自分を見つめ直す事ができました。私の場合は、家族のひずみを埋めるためのスケープゴートの役割をずっと果たしてきていたようです。

機能不全家族に日々苦痛を感じ

いつもバカなことを言ったり、無気力であったり、反抗的であったり。どうしてこんなことをしているんだろうと思っていても理由に気づくことはありませんでした。

しかし、言われてみれば自分の家族は機能不全家族でありましたし私も日々苦痛を感じていました。その役割を担っていくために、自分を殺し別の何者かにならざる負えなかったように思います。

ひずみを埋めなければ生きていられない環境であったのだと思いますが、それが独り立ちして大人になった今も自分の習慣として定着してしていたのでしょう。いつでも人の視線が気になり、人の顔色をうかがい、誰かに迷惑をかけないで生きるという一点を信条として生きていました。

生きている価値がない?

人生の中でなんども「なぜ私は親にすら愛されないのに生きていて良いのだろう」と何度も思いました。どんなに頑張っても、親に認められないのであれば生きている価値などないはずだという思いに縛られ自分を生きる事を忘れていました。

しかし自分を生きる事を思い出した瞬間に今までの悩んでいた事が少しづつ解放に向かって行きました。生きる事も、自分が何者であるかも他人に決められるのはもうこりごりだと思ったのです。そして、自己評価を他人任せにして自分を切り捨ててきた弱い自分にもさよならです。

どんなに、ちっぽけであっても、なさけない人間であっても誰かの評価を待って生きる事をやめました。

自分の行動に、言動にすべて責任を持ち、自分の言葉で話す。そうすることで、少しづつ自分を信頼できるようになります。他人と比較してしまえば弱くちっぽけにうつる自分自身を、自分が見捨ててはかわいそうです。

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