今生きにくいのは幼少期の些細な出来事による感情の積み重ね 女性 26歳 H・Iさん

大人になってもなんだか生きにくいと感じる、そんなアダルトチルドレンには様々な原因が考えられます。

幼少期に親から愛情を注がれなかった、いい子にして親の機嫌をとっていた、親に合わせる事が愛される事だと思い込んで育ってきた…など家庭ので愛情不足が大きな原因ではないでしょうか。

それが大人になっても周囲に合わせなければ嫌われてしまう、そう思って日々日常生活を送っていると非常に苦しくなってしまいます。

そういった原因から無意識に自分を出してはいけない、と思い込んで集団のなかでも自分を出せずに成長してしまいます。

生きにくさを感じて

自分もそのような経験があり愛情不足のまま社会人になってしまったので、非常に生きにくさを感じています。自分は兄弟が複数いて、人生の身近な上下関係の中で、末っ子という下の立場を幼少期から経験してきました。

皆が年上なので、言われる事が「年上の人が言う事だから正しいんだ」と思い込み、それが大人になった今でもそう思ってしまいます。

必ずしも大人の言う意見が正しいとは限りません。しかし、これは無意識に相手の言う事を正しいと思わないと、嫌われてしまうことに繋がるのではないかと思っています。

またアダルトチルドレンの原因は、ほんの些細なそんなこと?と思ってしまうような感情の積み重ねなのではないかと思います。

例えば自分の場合、幼少期にただ素直に面白いと思ったので声を出して、表情に出して笑った。そしたら家族から「爆笑している」という事を笑われた。

「歯が出ている」「笑い方がキモい」などその場では冗談で些細な事かもしれないが、当時子どもの身には強烈なショックだったのではないでしょうか。

それから「笑う事は周りの人にキモいと思われる、だから面白い事があっても笑わない様にしよう」、そうやって生きて行くと笑う事による人目が怖くなってしまいます。

勇気を出して笑ってみたら

でも勇気を出して笑ってみました。

そうしたら周囲に「そんなに笑うの珍しいね」「普段クールなのに」など、悪い意味でない、なんともない些細な一言を言われました。

勇気を出したのに、自分が笑うとやっぱり周囲になんか言われ、また笑うという行為が恥ずかしいと思い込んでしまい、笑わなくなります。

そういった悪循環のまま大人になり、生きにくさが強くなっています。こういった幼少期の些細な出来事により、大人になっても生きにくくなってしまうことがあります

それは特別な事でなく誰にでもあり得る事で、当時の「子どもの自分」の心の状態がどうだったかが大きな原因ではないか、と思っています。

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