親は子供の始めての他人?対人恐怖症の原因と克服方法を6つ解説!

なんだか人が怖い、人間不信、友達がいない、いても自分から連絡が取れないなどで悩んでいる人はいますよね。アダルトチルドレンが原因で、大人になった時に対人恐怖症になる人が多いです。

幼少期の家庭環境や生活環境が原因でアダルトチルドレンになってしまうと、大人になって上手く人間関係を築けなくなり、社会で生き辛くなったり、恋人やパートナーとの関係が難しくなります。

その原因と克服方法を6つに分けて探ってみます。

1.子供の性格の源!アダルトチルドレンの親とは?

アダルトチルドレンになるのは親が原因なのですが、親もまた、心に何かしらの病を持っている可能性が高いです。精神疾患や発達障害があったり、親もまたアダルトチルドレンだったりする場合が多いです。

親子関係の重要性とは

そんな親に育てられると、子供は全うな人間関係、親子関係、家族関係に触れずに大人になることになります。

家族関係は他人との関係に影響

親とは、家族とは、子供にとって初めての他人です。そこで人間関係を正しく形成できないまま大人になってしまうと、家族以外の人とも上手く人間関係を形成出来なくなります。そしてアダルトチルドレンになってしまい対人恐怖症を抱える大人になってしまいます。

2.他人を信用出来ない苦しみ!人間不信の原因とは?

1のように、親自身が精神疾患や、アダルトチルドレンだと、離婚をしたり、子供と上手くコミュニケーションが取れず、正しい親子関係を築けなくなります。

他人への不信感はどこから?

日常生活で子供とコミュニケーションする時に子供の心に配慮したやりとりが出来ません。子供は幼少期から傷ついたり、裏切られたりすることが増えてしまい、他者に対して自然と不信感を抱いてしまう大人になってしまうのです。

3.人が怖い!アダルトチルドレンはトラウマを抱えやすい?

アダルトチルドレンの人は、1のように幼少期の親との関係が正しく行われなかったことと、2のように幼少期に親との関係で傷ついたり裏切られる経験が多いことで、トラウマを多く抱えて大人になることになります。

無意識の刷り込みの怖さとは?

一番最初の他人である親とのコミュニケーションにおいて失敗体験が多いと、その後の人間関係も失敗が多くなるだろうという予想が心に刷り込まれてしまい、無意識に人が怖くなってしまうのです。

4.克服したい!人間不信の乗り越え方とは?

でも、せっかくの人生です。他人と交流を取ることを怖がったり、恋人やパートナーと関係が上手く築けないのは悲しいですよね。

自分を知ってコントロールする

人間不信は簡単に治すことは出来ませんが、自分の得意不得意を知ることで考え方を変え、自分をコントロールしながら他人と付き合うことで、人間関係を楽に考えることが出来るようになります。5、6でその具体的な方法を記して行きます。

5.人を好きになるにはどうするの?簡単、自分を好きになればいい!

対人恐怖症を持っている人は、自分のことを嫌いな人が多いです。自信が無かったり、自分の悪いところばかりいつも探していたりしませんか?それは、初めての他人である親とのコミュニケーションが上手く出来ていないので仕方ないことでもあります。

自分のいいところを探してみる

でも、探せば自分にもいいところは必ずあります。毎日真面目に働くところ、勉強を頑張るところ、人を騙さないところ、動物や植物が好きなところ、などなど。何でも良いのです。自分の良いところを自分で探して、どんな小さなことでも見つけてみましょう。

何も良いところがない人間なんてこの世にはいないのです。自分のことを90%悪く思っても、10%ならすぐいいところが見つかると思います。その見つかったところを、大切に大切にしてください。そしてそこから自分の好きなところを広げて行ってみてください。

6.少しずつでも大丈夫!成功を積み重ねて自信をつけるには?

親に正しく心の成長を見守られていないので、アダルトチルドレンの人は失敗体験が普通より多くなってしまいます。そうすると、「どうせ失敗する」という気持ちが常にあり、対人関係だけでなく様々なことに消極的になってしまい、よけいに対人関係が上手く行かなくなってしまいます。そして対人恐怖症も、自分の自信の無さも悪循環に大きくなってしまいます。

悪循環を止めるには意識を変える

その悪循環を止める方法はただ一つ、反対に成功体験を積み重ねることです。大人になってからでも意識すれば人は変われます。それには、成功体験の積み重ねが最も重要なのです。

人間関係の認識を変えよう

成功体験を積み重ねると、自分に自信が出来て、人付き合いも楽になりますし、より良い人が引き寄せられて人間関係がより良い方向に変わり、人間関係に対しての認識が変わり、対人恐怖症が楽になります。

「自信」という小さな芽を育てるには?

本当に小さなことからで構いません。自分に今出来るだけのことをやって行くだけなのです。得意な分野の新しい趣味などから始めるといいと思います。一人だけで出来なければ、カルチャースクールに通ったり、精神科のカウンセリングや行政の保健センターの精神保健福祉士さんなどに「成功体験を積み重ねたい」と相談するのもいいと思います。専門家ならではのアイデアを教えてもらえるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?アダルトチルドレンが原因で対人恐怖症になってしまい、大人になった時に普通の人よりも生き辛く損な人生を送ってしまうかもしれません。それは本当に辛く苦しいと思います。でも、逆に言えば自分をしっかり見つめる時間を多く持つきっかけにもなります。

自分の良さとは何か?自分に出来ることとは何か?と、自分を深く見つめて、新しい自分やより良い自分をいち早く見つけ、そこからまた新しい人間関係を再構築して行くことで、自分や他人の認識をゼロから変えることはそれほど難しいことではありません。

幼少期の親との関係だけが、自分の性格や価値観や人生をすべて決めてしまうものではありません。大人になった今こそ、新しい自分探しをして新しい自分や今までと違う他人との関係を再構築することで、自分や他人に対してプラス思考することが出来るし、対人恐怖症も少しずつ克服して行けるはずですよ。

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