無意識の自己否定はもう止めて!自己肯定感を育てる6つの方法とは?

アダルトチルドレンの人は、幼少期の家庭環境が原因で自己否定感が大きくなってしまう傾向があります。親に否定され育ってしまったことなどで大人になってから心のバランスを崩してしまい、自己否定をしてしまう癖がついてしまっています。

自己否定を続けると、自分に自信が無くなったり、自分が嫌いになったりして、更に自己否定が大きくなり悪循環に陥ってしまいます。

自己否定感を和らげ、自己肯定感を育て、心の持ち方を好循環に持って行くことが出来れば、生きることに幸せを感じられ、楽になります。その方法を6つに分けて紹介してみます。

1.自己否定感を植えつけたのは親!そんな親から自立してみては?

親と正しい親子関係や家族関係が築けなかったことが大きな原因です。親に否定されたり、何らかの事情で自己肯定感を育ててもらえていないので、そのまま親と住むことは悪影響なのですが、それが難しいのです。自己否定感が強いということは、親に依存しなければ生きて行けないと思ってしまいますし、親もまたそんな子供を自立させられないと無意識で思って共依存状態になってしまっていることが多いです。

共依存から脱する

しかし、それは間違った考え方です。自己肯定感を育てるには、自己否定感を植え付けてしまった親から自立することが大きな一歩です。経済的理由などですぐに自立できない場合は、自立という目的意識を持って勉強や仕事をしてください。

支援機関も存在する

自己否定感がかなり強く、引きこもりなどの人も大丈夫です。若者の引きこもり支援機関に相談すれば、相談を受けてくれたり、住み込みで自立を促してくれる施設なども存在します。まず自己否定感を植えつけてしまった親から離れることです。これは新しい自分を構築する上でとても大切なことなのです。

2.欠点は長所でもある!自分をまるごと受け入れる方法とは?

自己否定感が強いというのは、実は「完璧主義者」でもあるのです。人間には欠点があって当然です、完璧な人間など存在しません。欠点はそのものが問題ではなく、欠点をどう考えているのかが問題なのです。欠点があってはいけないと思うその心が、よけいに自己否定感を強くしてしまっているのです。

バランスを意識する

欠点というのは長所とバランスが取れるようにコントロールして行くものなのです。欠点が無い人間が存在しないように、長所が無い人間も存在しません。その人の良いところが行き過ぎると悪いところになるだけなのです。欠点は長所と繋がっていることをよく理解して、両者のバランスを取るように意識してみてください。

3.人に好かれようとしない!自分の気持ちや考えを大切にするには?

自分の気持ちを表情に出したり、言葉にすることで自分を解放することができます。自己否定感が強いと、自分の気持ちを押し殺してしまいがちですが、それは更に自分を内側へ閉じ込めてしまうことになり苦しみを増してしまいます。

自分の気持ちを優先する

自己否定感が強いと、人に嫌われないように気を使いますが、それは間違いです。人の気持ちにばかり焦点を当てていては、いつまでも自己肯定感は育ちません。自分で自分の気持ちを大切にすることは自己肯定感を持つ上でとても重要なことです。他人ではなく自分がどうしたいかを優先してみてください。

4.自己肯定している人はどうしている?立ち居振る舞いを真似してみる!

周りに、尊敬できる友達、楽しそうな同僚、幸せそうな人はいますよね?自己否定感が大きい人は、自己肯定感が大きい人を羨ましく思います。どうしたら自己肯定感を多く持つことが出来るのでしょうか?具体的な答えがすぐ出なくても、そういう人たちの立ち居振る舞いを真似するだけでも、自己肯定感を育てることができます。

自分を大切にする

自己肯定感が大きい人は、自分を大切にしています。服装や食事、自分に関わる様々なことに気を使いこだわっています。逆に自己否定感が大きいと、自分に関わることがおざなりになっています。

真似をして習得してしまう

別に贅沢をしろというわけではないですよ。ほんの少しだけでも、自分の身の回りのことを大切にするだけなのです。自己肯定感の大きな人から学ぶことは案外多いのです。羨ましく妬んでいるよりも、学んで習得してしまいましょう。

5.自分で自分を誉めるコツとは?他人からかけてほしい言葉を自分にかける!

自分以外の他者からかけてほしい言葉って多いですよね。何かを頑張ったら誉めてほしいし、失敗したら慰めてほしいですよね。でも、思うようにそうしてくれる人はいませんよね。アダルトチルドレンの人は、親から愛情をかけてもらっていないと感じているので、足りない分の愛情をつい親以外の他人に求めてしまうのです。でも、それは親の役目であって親以外の役目ではないのです。

自分に愛情をかける

親に正しく愛情をかけてもらった人は、自然に出来ていることがあります。それは、他人からかけてほしい言葉を自分にかけることです。アダルトチルドレンの人は自然にそれができないのですが、意識することで自然に出来るようになります。まずは自覚することから初めて、少しずつ自分を誉めたり慰めたりして行ってください。自己肯定感が育ちますよ。

6.たまには思い切りやってみて!長所に自惚れる威力とは?

自分で自覚している長所は、誰しも一つくらいはあるはずです。何かが得意だったり、人からこれだけは誉められる!というところってありますよね。そんなところにたまには自惚れてみましょう。

自画自賛は効果的

長所はそもそも、素晴らしいものなのです。それを自画自賛しても何も悪くありません。これは自己否定感が強い人がやるととても効果的です。自分一人でやることなので、誰の目を気にすることなく思いっきり自分に自惚れてみましょう。自己肯定感がグングン育ちますよ。

まとめ

幼少期に正しい自己肯定感を育ててもらえなかったことで、大人になってから自己否定感ばかり強くなってしまい、アダルトチルドレンになってしまったことは辛いことだと思います。でも意識して自己肯定感を育てることで、今からでも辛さを和らげることができるのです。

誰しも長所と短所はあります。それをどう自分で受け止め考えコントロールするかが大切なのです。今回紹介した方法を参考にして、自己肯定感を育ててみてくださいね。

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