毒親と過ごしたこども時代の歪んだ愛、今から愛情を注いであげよう!

親子関係がこどもに与える影響は、驚くほど根が深い。

いくら大人に成長しても、こども時代の環境はその人物の性格形成や人間関係の問題、学校や仕事や結婚といった人生における重要な岐路、ひいては次の世代まで影響していきます。

こども時代に体験したことというのは親の思っている以上に、こどもの一生に絡みついてくるのです。

自分は愛されているの?

毒親には数タイプありますが、どのタイプにおいても毒親と過ごしたこどもは自己承認が低い傾向にあります。

私は愛されているのだろうか?私は私を愛しているのだろうか?そんな問いが人生につくまとってくるのです。例えば恋人ができた時、少しでも連絡がとれないと過度に不安になります。

様子をみるといったココロの余裕が持てずに、一方的に連絡を取り続けてしまい、最悪の場合には相手が離れてしまうこともあります。ですが、本人は愛されている実感が欲しいので何が問題だったのか省みることが難しいのです。

愛されないという不安

愛情が満たされなかった場合には、何をしても愛してもらえないという不安が常にあります。それ故に、過度に他人に干渉してしまったり、また敢えて他人との距離を遠くにおいてみたりします。

誰かに尽くすことによって愛という見返りがかえってくることを期待するので、無意識に設定した愛のハードルが高い場合には満たされることはあまりありません。

距離をおくという場合でも、その距離が傷つきたくない自分自身を守っているので、人間関係を築かなければいけない集団生活にはなかなか馴染むことができません。

親の愛は自分の愛なのか

親の過干渉、無関心どちらの場合でも歪んだ愛情に変わりはありません。愛情と一言でまとめても様々なカタチがあり、受け止め方があります。

ですが、その愛を受け取るのも伝えるのも自分ひとりでしか私たちは実感することができません。人間の価値観や性格は持って生まれた性質と、生きてきた環境の影響で形成されています。

ですから幼い頃の歪んだ愛は、少なからずこども自身の愛情の基盤となって周囲の人や自分のこどもである次の世代まで影響は続いていくのです。

歪んだ愛情でも自分だけの愛情に変えられる

残念ながら、こども時代は変えることはできません。

その当時に親を変えることもできません。けれども、自分が成長する中で感じる違和感や感情をじっくり受け止めて新たな環境の中に身をおくことによって価値観は変化するものです。

あくまで、親はひとりの人間に過ぎません。そして私たちもひとりの人間に過ぎないのです。同じ人生を辿るわけではなく、それぞれオリジナルな人生を歩みます。

たったひとりの、自分だけの愛を自分自身に、そして大切な人に与えるためにはこども時代の自分を見つめなおし、そして愛してあげることがなによりも大事な一歩なのです。

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