アダルトチルドレンが抱える自己否定感を自己肯定感に変えるには?

家庭内に父親母親の不和がある、もしくは家族が家族らしく生活できない、親に虐待されたなどの問題を抱えている家庭を機能不全家庭といいます。

こうした家庭の中で幼少期や青年期を過ごした人は、社会に出てからも家庭での不和を引きずったまま、対人関係や自己コントロールがうまく行かず、うつ病や自殺に陷ってしまう人も多いそうです。

今回はアダルトチルドレンが抱えている自己否定感について解説します。

自己肯定感と育児

子供を育てるにあたって重要なことは、褒めることと怒るバランスをちゃんととってあげることです。特に怒った後はいいところをちゃんと褒めることをしないといけません。

これは子供にダメなことの判断基準をちゃんと付けさせ、さらに自己肯定感を感じさせてあげることが子供がちゃんとした大人になるために必要なことだからです。

とにかく感情に任せて怒り続けると子供は自分が何をしても怒られると思い込み、自制心が育たなくなってしまいます。これが大人に近づくにつれて自己否定感につながっていきます。

自己否定感と生活

多くのアダルトチルドレンが学校や社会に出てまずぶつかるのが自己喪失感です。普通の人は自分がやりたいことを自分から見つけて取り組んでいきます。

ですが自己否定感が強いアダルトチルドレンの人にとって、自分が何をやりたいのかを見つけることも非常に高いハードルです。どうしても他人と自分を比べてしまい、なんとか追いつこうとするのですがほとんどの場合挫折してしまうようです。

些細な失敗でさえ大きなミスと感じてしまい学業でも仕事でも自己否定感が募っていってしまい。最悪の場合、心神喪失になってしまいます。

自己否定感によって起こる病気

アダルトチルドレンの多くの人がうつ病を患っています。その多くが、学校や社会に出てから自己否定感を克服することができず、悪化させていることがほとんどです。

自己否定感とは自分は何をやってもダメ、価値が無いと思ってしまう感情です。アダルトチルドレンがの場合、幼少期の親からの教育に否定感が植え付けられているためなかなか克服するのは大変なようです。

こうした感情がうつ病や統合失調症などの心の病を引き起こしてしまいます。また自傷行為や自殺願望なども現れてきてしまいます。

自己否定感を自己肯定感にするには?

アダルトチルドレンが抱える自己否定感は自分ではなかなか解くことはできません。カウンセリングを受け、幼少期の体験から医師とじっくり紐解いていくなかで良い所を探し肯定する部分を増やしていくということから始めましょう。

また、自分がやってみたいと思ったことをまずやってみることをおすすめします。絵を描く、写真を撮る、文章を書くなどです。自分を表現することで閉じ込めていた自己を開放することができるようになります。

自己否定感を解決するには長い時間がかかりますが、根気よく自己と向き合っていく必要があります。

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