自分では気づいていないことも!過保護に育てられた子供の特徴とは?

毒親とは、子供になんらかの悪影響を及ぼす親のことを言います。

虐待や育児放棄などだけでなく、子供中心の生活であれこれと手を掛ける過保護タイプの親も毒親と言えるでしょう。

過保護な毒親は、子供のことを考え過ぎるゆえに行き過ぎた行動をし、自分が毒親だと気づいていないことが多いです。

では、過保護な毒親に育てられると、子供にはどのような悪影響が生じるのでしょうか。

母親がいないと何もできない!自立できない大人に

子供の頃からあれこれ親が手を貸してしまうと、子供は自分で何もできないまま育ってしまいます。親がそばに居て手伝ってくれるのが当たり前では、いつまでたっても親の元を離れて自立することができないでしょう。

本来なら子供は成長とともに親の元を離れて自立して結婚し、新しい家庭を築きます。過保護な毒親の元で育った子供は、結婚してもしょっちゅう実家へ帰ってばかりだったりして、結婚相手をうんざりさせるでしょう。

結婚生活が嫌になれば離婚して実家に戻ることができるので、離婚も平気でしてしまいます。

何でも人任せ!自主性が育たない

過保護な毒親は、自分の敷いたレールの上を子供に歩かせようとします。子供は幼い頃から親の指示通りに行動してきたの従うことが当たり前になってしまい、自分の意志や疑問が芽生えなくなってしまうでしょう。

本来なら親と子供は別々の人格を持つ人間なので、やりたい事やなりたい職業は違って当然なのです。過保護に育てられた子供は常に親の指示に従って生きてきた為、自分のやりたい事やなりたい職業を模索できず本当の幸せを見つけることができなくなってしまうでしょう。

成功や失敗の経験値が少ない!経験不足で行動力のない大人

大人が無駄だと思うようなことでも、子供にとっては大切な経験や勉強になることはたくさんあります。例えば、外で思い切り鬼ごっこやドッチボールをして走り回ることは大切な経験です。

過保護な毒親は、「ケガをするから」「習い事をした方がいいから」と言って、そのような遊びを遠ざける毒親もいてます。ですが、子供同士で笑い遊ぶ体験はとても貴重です。

喧嘩から人との接し方をおぼえたり、負けて悔しい思いをしたり、無駄だと思われる遊びからも大切なことをたくさん学ぶことができます。

成功や失敗を繰り返すことで人は大きくなることができるのです。過保護な毒親の元で育つと、失敗を恐れて行動力のない大人になるかもしれません。

社会生活が送れない!引きこもりや不登校

過保護な毒親は、子供が幼い頃からあれこれと口を出して世話を焼いて子供を育てます。

子供をケガや失敗、危険、喧嘩などのトラブルから子供を過剰に守ります。ですが、子供が成長して学校へ行き始めると、親が一緒に学校へ通うわけにはいきません。それまで親に守られてきた子供は、学校で起こったささいなトラブルに対処することができず不登校になることもあります。

親の監視のもと大人になり就職した後、辛い仕事や人間関係に耐え乗りこえることができずに仕事をすぐに辞めてしまうこともあるでしょう。

親の指示に従ってきたので一歩社会に出て親がそばに居なくなると、自分で苦難や失敗を乗りこえる力がないので途方に暮れるでしょう。

まとめ

過保護な毒親に育てられた子供は、何でも親が先回りして手を貸してくれていたので自分一人では何もすることができずに自立できずに育ってしまいます。

親の保護の元で失敗や危険のリスクの少ない状況で育ってきたので経験に乏しく、失敗を恐れる行動力のない人間になりやすいです。毒親は、学校や会社までは子供と一緒について行く事が出来ません。

自分で苦難や失敗を乗りこえる力が育っていない子供は、社会生活でトラブルが起きると乗りこえることができずに引きこもりや不登校になることもあるでしょう。

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