家庭環境のせいで人との交流が恐ろしく下手に 女性 40歳 N.A.さん

自分自身が周りの家庭が違うなって感じていたのは物心ついてからでした。テレビなどで見る親子とは全然違う喧嘩ばかりしている両親が苦手でした。

とくに、父親はなにかあると切れだして暴力を振るったり、家のものを壊すので怒らせないように父親の怒りの地雷を踏まないようにする生活でした。小学校にいくようになって家から離れて暮らせるようになってほっとしました。

私の家にあったルール

小学校になるとよく思ったのは、よその家は私の家のように両親が喧嘩をしていず、息をひそめるように生活をしていなんだなって思いました。

後は、母親も仕事をしていたので小学生のうちから家事負担が多かったです。家事をしても当たり前で失敗すると怒られるので本当にお手伝いしてもやりがいはありませんでした。よく思えば両親から勉強にしろ、容姿にしろ褒められたことはなかったです。

特に、容姿は褒めてもらったことがなかったので大人になってもあまり自信はなくて、女性としてはもう少し褒めてあげたり色々あってもよかったのじゃとか思うことがあります。褒めるよりもけなしたり、馬鹿にしたりすることが多かったです。

家から離れて生まれ変わった気分に

両親の仲の悪さやいつも怒られて生きていて日々自信がありませんでした。私が短大生の時に父親に殴られてから、ふっと私は糸が切れたような気持ちになって家出のように家を出ていきました。

その時は自分でもいつか家を出たいと思っていたのでアルバイトのお金を貯めたりしていたのもあったし、その時につきあっていた彼氏の家に転がり込んで住んでいました。家出は暴力もあったのですが、短大の学費を急に出さないと言って本当に出してくれなかったのもあります。中途半端に1年半通って学費を出さないといわれても困ったので、こっそり貯めていたお金を学費に充てて彼氏の家で居候しながら学生生活とバイトをこなしていました。

しかし、彼氏のもとにそういう経緯で家に来たので彼氏に愛想をつかされると困ると思って今度は両親でなく彼氏のご機嫌をとる生活に変わりました。ですが、両親のように殴ったり、暴力もなく、金銭であれこれいう人でなかったのが幸いでした。

恋人としては対等ではなかったと今にしては思います。ただ、暴力がないというのは本当に落ち着くと思って心安らいだのも事実です。

それからは、短大を卒業して仕事をして、結婚をして不器用ながらなんとか生きていけてます。やっぱり、自分がアダルトチルドレンだなって思うのは普通の人との交流が恐ろしく下手なことです。でも、なんとかなって生きていけています。

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