「インナーチャイルドワーク」の体験談~ロストワンタイプを克服するために

djntzb今回はアダルトチルドレンだったBさんが実際にインナーチャイルドワークを体験したお話をご紹介しましょう。Bさんは40歳男性で、アダルトチルドレンのタイプで言えば「ロストワンタイプ」で、自分の存在価値を過小評価し、ワーク前は自分に自信が全く持てなかったそうです。

そんなBさんがインナーチャイルドワークを行い、どう変わったのか見てみましょう。

自分に自信が持てず、人前でオドオド

私は大学卒業後、親戚が経営している設計事務所で働いていました。

自分の仕事はほかの人が顧客から聞きだした要望を設計図におこすというものです。人前には出ずに黙々と設計図を書いていれば良いので、割とこの仕事は自分に合っていると感じていました。

しかし35歳を過ぎた頃、上司にある役職をやってくれないかと言われました。その役職はひとつの部署のリーダー的役職でした。部下になる社員達に指示を出したり、会議を進行したり、顧客対応のフォローもしなければいけません。断ろうと思いましたが他にやる人が居ないからと、半ば強引にその役職に就くことになりました。

鬱症状が出て、カウンセリングに。

その役職はやっぱり私には向いていませんでした。会議中にはいつも汗を大量にかき、声は震えて、他の人に「大丈夫ですか。」と心配されるほどで全く仕事になりません。

また、部下が顧客に失礼をしたときに謝りに行かないといけなかったのですが、顧客に怒鳴られ一週間ほど仕事が手につきませんでした。毎日満身創痍で、家に帰れば寝るだけの生活を半年続けた頃、会社に行けなくなったのです。

上司には会社に行くのが怖い、もう辞めたいと話をしました。そして上司の薦めでカウンセリングを受けることになりました。

そこで受けたのが「インナーチャイルドワーク」でした。カウンセラーの先生曰く、私が人と話すのを極度に怖がるのは、親に話を否定されることが多かったからではないか?とのこと。

思い返してみれば、うちの両親はどちらも教師で、学生のとき学校から帰って話をしても、「それでは駄目だ。○○しなさい。」と否定されることが多かったのです。そして、昔の自分に「親御さんは、あなたの為を思ってアドバイスしているつもりなんだよ。あなたが嫌いなわけではないんだよ。」と語り掛けました。

すると、塞いでいた気持ちがぱあっと晴れやかになり、仕事場に復帰した後はまるで別人のようにリーダーとして仕事が出来る様になりました。

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