自分を追い詰めるのをやめられない時に考えたいこと

病気のときにでも無理をする、自分はまだできると限界まで自分を追いつめてある日倒れてしまう。あなたはこんなことがありませんか?

細かいルールをびっしりもっている、何かに熱中してとことん突き詰めるまで精神的にハイになってやりこみ突然倒れるなど、自分を追いつめすぎる傾向をもっていませんか。それは自分がアダルトチルドレンの傾向があるからかもしれません。

さて、そもそも自分を追いつめるとはどのような傾向なのでしょうか?

いつも自分のせいにしてしまう問題

たとえば人間関係で、理不尽なことで相手に責められたとします。どう思うでしょうか?筋道立てて、自分はこう思うということを説明できますか?それとも人間関係がこじれるのを恐れてなにも言わないでいるでしょうか。

自分を追いつめる傾向のある人は相手に非があった場合でも自分の悪かったところを執拗に探します。それに基づいてとても長い間持続することが不可能な目標を立て、それを忠実に実行し「気を付けようと」します。

そういった自分に課した小さなルールが生み出すストレスが積もり積もって、ある日爆発してしまうのです。「もうこんなことは続けていられない!自分はなんてだめな人間なんだろう!!こんなこともできないなんて」と自分を責めてしまうのです。

一見関係がなさそうに見えても振り返ってみる勇気

どうしてこんなにも自分に自信が持てないでいるのでしょうか。表面的にはうまくやっているように思えるし、周囲の人もそんなことはないと笑って返してくれるのに心の中に疑心暗鬼なもう一人の自分がいて自分をじゃましているように感じるとしたら、あなたは育った家族の影響を受けているのかもしれません。

昔の家族のせいにするのはひきょうなことで結局は自分が直していないからだと思うかもしれませんが、そういう気持ちを少しわきにおいて昔のことを思い出し、向き合ってみるのはいかがでしょうか。あなたが見えていなかったものが見えてくるかもしれません。

  • あなたの両親はどんな人だったでしょうか?
  • どんな出来事があったでしょうか?
  • あなたはじゅうぶんに愛情を受けて育ってきたでしょうか?
  • それともなにか問題がありましたか?

もし一人で考えるのが難しい場合には専門家に助けてもらいましょう。

自分を責める前に考えたいこと

今の世の中、健全な自尊心を持って育つことができた人はあまりいないからと、自分もそうでなくても良いと考えてしまうかもしれませんが一度立ち止まってみることが大切です。人のせいとか自分のせいとか、簡単に割り切れる問題ばかりでもないのではありませんか?自分のせいにすることは楽かもしれません。

でも、相手に向き合わずにとじこもるのは他の問題を避けようとしているサインがふくまれているのではないでしょうか。また、その経験からあなたがはまっているパターンはないでしょうか?自分のつらい気持ちを無視して押し殺して来たりしていないでしょうか。

自分の判断がいつでも正しいわけでもありませんが、ありのままの現実の姿を観察して分析してみましょう。

自分だけの力に限界を感じたら

人間関係にしても、自分を振り返ることにしても最初からうまくできる人はいません。それに、不完全な自分だけの力に頼ることも心もとないことです。本当にこの問題に終止符をうとうとするならば、大変なエネルギーが必要になります。

それでも、あなたはしかるべきところへ導かれていくことができます。それは信頼できるドクターのところかもしれませんし、同じ悩みを持つ仲間のところかもしれません。希望を捨てないでください。あなたはひとりでがんばらなくてもいいのです。

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