五月病ではなくて実は適応障害かも!適応障害とはどんな病気?

高校や大学に入りたての学生や新社会人に5月頃になると多くみられる「五月病」。

新しい生活に慣れずに溜まった疲れやストレスでやる気が出なくなったり気分が落ち込んだりしてしまうことを言いますよね。

実はこの五月病は、適応障害という病気の可能性があるのです。では、この適応障害とはどのような病気なのでしょうか。

適応障害にどうしてなるの?主な原因とは

適応障害とは、生活上の変化やストレスなどが原因で情緒が不安定になり行動面にも症状が現れる病気です。初めて一人暮らしを始めて新しい環境になじめない、人間関係が上手くいかない、自分の思い描いていた生活と現実のギャップについていけない、入学・入社したことで目標を達成してやる気が湧かないなど原因は人によって様々です。

進学、クラス替え、就職、部署移動、結婚、離婚、引っ越し、一人暮らしなど環境の変化にストレスを感じ、やがて行動面に変化が生じ始めるのです。

適応障害になるとどうなるの?主な症状とは

適応障害の症状は多岐に渡ります。

情緒面では、不安や苛立ち、緊張、焦り、怒りなど精神的に落ち込んだ状態になります。ストレスにさらせれ精神的に落ち込むと、集中力が低下したり、やる気が起きなくなりはじめるでしょう。

やがて、無断欠席や引きこもり、暴飲暴食、喧嘩など行動面で変化が出始めます。倦怠感や頭痛、腹痛、吐き気、めまい、睡眠障害などの身体的変化が見られる場合もあります。

適応できない環境が原因となり発症する病気なので、ストレスとなる原因から離れると症状が改善されることが多いです。

どんな人がなりやすい?適応障害になりやすいタイプ

適応するのが困難な厳しい状況の元でも、適応障害になる人とならない人がいてます。

何でもきちんとしなければいけない完璧主義者や、真面目で努力家の人は無理をし過ぎるので適応障害になりやすいタイプです。我慢強くて聞き分けがいい人も、自分を抑えて自分一人でストレスを溜めこんでしまうので危険です。

また、神経質で些細なことにも傷つきやすい性格の人もストレスに弱く適応障害になりやすいタイプといえるでしょう。当てはまる点があるような場合には、自分なりのリフレッシュ方法を見つけたり、家族や友人に相談するなど、自分なりのストレスを解消する方法を見つると良いでしょう。

まとめ

適応障害とは、環境の変化に上手く対応できずにストレスを感じ、やがて精神的・身体的な症状が現れはじめて生活に支障が出てくる病気です。不安や緊張、焦り、落ち込みなど情緒面で不安定になり、腹痛や頭痛、吐き気、めまいなど体に不調をきたすこともあります。

行動面では、暴飲暴食、無断欠席、引きこもり、喧嘩などをおこすことがあります。完璧主義者や我慢強い人、繊細な人などはストレスを溜めこみ適応障害になりやすいタイプなので、上手くストレスを解消する方法を見つけましょう。

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