アダルトチルドレンが子どもに自分の過去と重ねてしまう理由は?

幼少期に「子ども」として甘えられなかったり受け入れられなかった気持ちが残ってしまっているアダルトチルドレン。

そんな「小さな私」を持っているアダルトチルドレンが母親になったら、どうなると思いますか?

「子どもが子どもを産む」という言葉がありますが、そんな言葉ではいい表わされない感情が心の中にあります。

母親から時々子どもに

子どもを身ごもって、母親へと心が成長します。自分が産んだ可愛い子ども。母心が育っていきますよね。そんな気持ちで子育てしているのに、時折ふと目の前の子どもの光景が過去とリンクしてしまいます。

「自分の頃はこうだったな」「私のときはこんなんじゃなかった」そういう思いがどんどん湧いてきて「悲しかった」「辛かった」という思いが込みあげてしまいます。

満たされない気持ちが、子どもを見ながら自分の過去へと繋がってしまうのです。母親の顔と、子どもの顔が入れ違うのがアダルトチルドレンの最大なる特徴です。

理想と現実

「自分が悲しい思いをしてきたのだから、子どもにはそんな環境はしないでいよう」と心に誓って子どもを出産しても、目の前にいる恵まれた環境の子どもを見ていると、あまりにも自分の環境と違いすぎて戸惑ってしまうのがアダルトチルドレンです。

自分の気持ちに整理もつけずにここまできたので、心にひずみが生じても何もおかしくありません。頭では理想を描いていても、現実と心の悲鳴にどうしても翻弄されてしまいやすく、毎日疲れ果ててしまいます。

そしてねたましい気持ちや、うらやましい気持ちが募って辛くなってしまいます。

大人になれないアダルトチルドレン

いつもは気丈に振舞っていても、過去の自分に戻ってしまうことも多く、感情をコントロ-ルできなくて取り乱してしまうこともあります。

そんな時、そっと慰めてくれる子供がいます。悲しかった感情、辛かった感情を子どもはすばやくキャッチして、無償の愛で包んでくれます。

子どもは母親のことが大好きなので、どんな理由だろうと最大の愛で守ってくれます。そうやって、子どもに愛情をもらいながら過去の「小さな私」を抱きしめてもらって心が成長していきます

子どもを産み育てることによって、子どもに「育て直し」を知らないうちにしてくれるのです。

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