親が嫌いでもいい!機能不全家族で育ったACの克服方法は?

子供と親の関係が希薄になりつつある昨今、幼少期に親の充分な愛情を得ることができなかった子供たちが大人になって人間関係でつまずいてしまうということが多くあります。

自分に自信がなく、他人をこころから信用することができない。大人になっても親の目を気にして生きている…こうした大人をアダルトチルドレン(AC)といいます。

機能不全家族とは

アダルトチルドレンは機能不全家族で陥ることが多いといわれています。機能不全家族とは家族が家族としての役割を果たしていない状態の家族を言います。

母親がネグレクトを起こしていたり、父親が不倫していて家にいなかったり、両親が毎日口論するなど、本来子供にとって居心地のいい場所である家族の団欒などがまったくない家族がその例です。

機能不全家族の中で育った子供

機能不全家族の中で育った子供は自分を表現することが極端に苦手になります。

一番、信用し、されるべき両親から思春期に裏切られた子供は社会に出てからも人間を信用することができなくなってしまいます。それが、人間関係の構築の弊害になってしまいます。

アダルトチルドレンの克服方法

アダルトチルドレンを克服するためには幼少期、及び思春期に得られなかった愛情を人から教えてもらうしかありません。

インナーチャイルドという愛情を得られなかった自己の子供心を癒してあげることから治療は始まります。本来であれば、親との関係の修復が一番の治療薬となりえるのですが、それが難しいのが現状ですので、多くの人がカウンセラーさんの指示に従っています。

カウンセラーさんはあなたの幼少期のつらい体験を暖かく励ましてくれると思います。

そのときに、泣き出してしまったり、そうではないと最初は否定してしまいますが、それを受け入れることでインナーチャイルドは癒されていきます。またカウンセラーさん以外に恋人や親友などがその役割を担ってくれることもあります。

アダルトチルドレンをかかえている人は、自分を肯定して認めてくれる人に出会えることではじめて自分を制定することができます。

ステレオタイプの家族像に自分を重ねない

アダルトチルドレンをかかえる人は、幸せな家族を見て自分もあんなふうに親を好きにならなくてはならないと義務のように考えてしまいがちですが、実は親を嫌いと言ってもかまわないのです。

どうしてもドラマやテレビでは中の良い家族が登場し、子供が親を好きなのは当たり前というような風潮がありますが、他人は他人です、また親だって一人の人間です。

親が一人の人間として好きになることができないと思い切って認めることで自分を肯定しアダルトチルドレンを克服する一歩になります。

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アダルトチルドレンを生みだす機能不全家族は親から子、子から孫へと世代間で連鎖していきます。あなたが家族から心の傷を受けて育ったことはあなたの責任ではありません。あなたの出来ることは心を癒すことです。あなたが心の傷に向き合い、癒すことが出来れば、あなたは人生の幸せを感じることが出来、あなたの子供にもいい影響があります。

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