違うからこそ惹かれあう?夫婦喧嘩の原因3つと克服方法3つを解説!

せっかく縁があって結婚したのに、喧嘩ばかりの夫婦っていますよね。新婚で、ラブラブの時期のはずなのに、意見や考えが食い違ってしまいイライラしてばかりや、何年も連れ添っていていい加減お互いのことを理解し始める時期なのにまだ喧嘩ばかりで、周囲も不思議に思ったり呆れてしまったりしていたりします。

そんな夫婦は、どのような問題があり夫婦喧嘩を繰り返しているのでしょうか?もしかして夫婦のどちらかが、幼少期の家庭環境が原因で認知が歪んだ大人になってしまったアダルトチルドレンかもしれません。

では、夫婦のどちらかがアダルトチルドレンだとどのような問題があり、どのように夫婦関係を修復して行けば良いのでしょうか?

原因1.アダルトチルドレンの習慣は特殊!どんな問題が起きやすい?

幼少期の家庭環境が原因なので、幼少期に身に付いた生活の癖が出ます。良い癖ならいいのですが、悪い癖が習慣化されてしまっているかもしれません。

片付けができない

常に家の中が散らかっていたような環境で育つと、散らかっている状態が当たり前だと思ってしまいます。結婚してもそれは癖として現れてしまい、片づけができないのです。

人付き合いができない

結婚には当人同士の関係だけではなく、親や親戚付き合いがあります。それを上手くこなせなくてトラブルになってしまうなどです。アダルトチルドレンは人付き合いが苦手な人が多いのです。

子育てができない

アダルトチルドレン当事者が、適切な環境で適切な親子関係を築けていないので、もちろんその影響は自分の子育てにも出てしまいます。人は、親に育てられたように我が子を育てます。それは無意識に出てしまうので、虐待されて育つと虐待してしまうこともあるのです。

原因2.生活の認知の違い?育った環境の違いが大きすぎる!

夫婦喧嘩が無い夫婦はこの世にはいませんが、多すぎるのは問題です。お互いに疲れてしまい浮気や離婚のリスクが大きくなってしまいます。なぜ、アダルトチルドレンがどちらかにいると夫婦喧嘩が多くなってしまうのでしょうか?

夫婦の認知が違いすぎる

夫婦とは?家族とは?という認知に違いがありすぎるのです。夫婦は違いがあって当たり前なのですが、その差が大きいのです。

幼少期の環境が違いすぎる

幼少期の家庭環境が全く違っていたのです。アダルトチルドレンになってしまったほどですから180度違っていたのかもしれません。こちらも普通の夫婦よりその差が大きいのです。

原因3.虐待されていたかも!アダルトチルドレンの生育環境とは?

アダルトチルドレンは、幼少期に一般的な環境で育っていないので、

一般的な家庭というものを知りません。

知らないものはできないのです。では、どのような環境だったのでしょうか?

虐待を受けていたのかも

酷い人だと虐待を受けています。身体的や精神的など虐待の種類は様々ですが、苦痛な毎日で身も心もボロボロになるような幼少期だったかもしれません。

厳格すぎ過保護すぎ家庭かも

アダルトチルドレンは極端な育てられ方をしていることもあります。厳しすぎて窮屈で息が詰まるような毎日や、甘やかされすぎて我慢や頑張る意思を削がれていたかもしれません。

克服1.普通でないとダメ?固定観念を脱ぎ捨てて!

では、そんな違いすぎる夫婦が上手くやって行くにはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか?4・5・6で考えてみましょう。最初にパートナーも当事者もよく理解するべきことがあります。

普通は当たり前じゃない

パートナーは普通でないとダメだと思いがちです。「普通」とは、すべてを合わせた平均をいうものであり、そうでなければいけないという基準ではありません。その固定観念を当事者を見る時に捨ててください。当事者はダメ人間ではありません。

自分に備わっていないだけ

アダルトチルドレンの当事者は、自分は普通の家庭環境でなかったことをよく認識する必要があります。今後パートナーと生活する上で、自分に備わっていなかった普通の家庭環境を少しずつ身につけて行けば良いのです。できていないからダメなのではなく、備わっていないから身につければいいのです。

克服2.思いやりは夫婦の基本!お互いに歩み寄ってみては?

思いやりのある同士の夫婦って素敵ですよね。相手を思いやる心さえあれば、ぐっと距離が縮まり、お互いにストレスを減らすことができます。

ゆっくりと教える

パートナーは一般的な家庭環境での生活の仕方を少しずつ教えてあげましょう。出来れば先回りして事前に説明し具体的な指示をすることで、トラブルを回避できるでしょう。相手を理解し、思いやりをもって行いましょう。イライラしてしまうのは仕方ありませんが、当事者の自己否定感を増やして悪循環になるので怒ることは避けてください。

ゆっくりと学んで行けばいい

アダルトチルドレンの当事者は、少しずつ一般的な家庭環境をパートナーから学んで行きましょう。家事の仕方、人付き合いなど、自分の中で分からないことや混乱してしまうことを頭の中で整理しましょう。どんなことが難しく感じ、どんなことが出来るのかパートナーと相談しましょう。この時、自分はできないからダメだと思わないでください。当事者が悪いわけではないのですから。

克服3.本能が導きあう出会いだったかも?違うからこそ惹かれあう理由!

こんなに育った環境が違い、生活習慣も考え方も違うのに、なぜ夫婦として縁があったのでしょうか?そもそも夫婦とは違うからこそ惹かれあう、それが夫婦の根本であり本能的原点なのです。

本能は種の保存に最適

人は種の保存のために、自分と全く異なる相手に好意を持つものです。遠い遺伝子同士であったほうが、子孫を残す時に有能になりやすいからです。それが本能で分かっているため、無意識に自分と全く違う相手を選ぶのです。

認め合えれば最高の夫婦に

自分とより遠い相手同士である夫婦は、認め合い理解し合えば最高の夫婦になれます。お互いの価値観や趣味や知識を共有することで、器が大きく視野が広い夫婦になることができるのです。

まとめ

普通の夫婦よりはゆっくりで、お互いに学び理解し合うことが多い夫婦になりますが、夫婦はどこかで何かしらのお互いの違いに悩み苦しむものです。それが育った環境の違いの差が大きいということなのです。

“違うからダメ”ではなく“違うからいい”と考えを切り替えて、目の前の問題に夫婦で取り組んでみてください。きっと、お互いに歩み寄りがほんの少しだけ足らないだけなのです。

パートナーは、当事者の幼少期の環境を知ることで解決方法が浮かぶかもしれないし、当事者はパートナーから教えてもらうことで、家事や人間関係などの悩みが消えるかもしれません。そして当事者が自己肯定感を少しずつ取り戻し元気になってきた時には、笑顔の耐えない素敵な夫婦関係になれることと思います。

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