自分にはできない!アダルトチルドレンの子育てどうすればいいの?

自分が育った家庭環境は大きくその後の人生に関わり、良くも、悪くも、価値観や物の考え方にまで大きく左右します。

アダルトチルドレンになってしまった過程には、複雑な親子関係や過程環境が背景にあると言われています。自分が親になったときに、子供との適度な距離感が取れず、子供を傷つけてしまったり、悩みを抱えることが少なくありません。

そこで、アダルトチルドレンが良好な親子関係を築く方法についてご紹介します。

子供に依存または放置しない

幼少期に虐待を受けていたり、親の過干渉に苦しめられていた場合、自分の子供には絶対しないと強く思っていても、気づいたら自分の両親と同じように手を上げてしまったと落ち込むことがあります。

逆に配偶者は上手に子供と接しているのを見て、「どうして自分にはできないのか」と考え一人悩みを抱えることも少なくないはずです。

誰かを頼り、相談するのが苦手に感じるかもしれませんが、相談できなくてもいいので、子育てをしていく中で子供との良好な距離感を保つために、保育園や幼稚園などの場を利用し、自分だけでなく他者の目を取り入れることや、子供別の過ごす時間などを取るのが重要です。

子供に依存しないけど、放置しない関係性を築けるように心がけましょう。

他と比べすぎないようにする

アダルトチルドレンは幼少期から満たされない感情があったり、自分の辛い過去の経験などから、自分を認められず、自信が持てなくなっていることが少なくありません。

しかし、子供にとってお母さんはたった一人です。それは変わらない事実なのです。いいお母さんにならなくてもいいのです。あなたらしい子育てを、あなたにしかできない子育てをすればいいのです。

子供ができると、どうしても他の子供との成長ぐあいを比べてしまったり、他の家の子育て方法と比べてしまい、自信がなくなってしまうことがあります。

しかし、子供もそれぞれに個性や人格があり、いろいろな家庭があり、子育てに正解はありませんし、マニュアル通りにはいかないものです。

ただ、自分が子供のときにされて嫌だったことや、こうして欲しかった、こんな声をかけて欲しかったなどを思い出して、子育てへ反映させてみてはどうでしょうか。辛い思いや、寂しい思いをしてきたからこそ、わかる子供の気持ちがあるはずです。

カウンセリングを受ける

それでも子育てに不安があったり、自信がなくなってしまったら、カウンセリングを受け話を聞いてもらうのも一つです。カウンセリングでは客観的に自分を見ることができるようになります。

子供と自分との関係を客観的に見て、子供への叱り方には問題がないか、愛情表現は伝わっているかなと見直してみることで、少しずつ自分流の子育てや親子関係を築くきっかけになるのではないでしょうか。

このようにアダルトチルドレンであるとわかった場合には、子育てをする際も、自分一人で抱え込まず、まずは配偶者に頼り、幼稚園や保育園などの公共の施設を利用しながら、少しずつ子供との距離をつかんでいくことが大切です。

子育てに正解はなく、みんなどの親も子育てが初めてなのです。自信がなくて当たり前です。焦らず一歩一歩、子供と一緒に歩んでいく気持ちで日々を過ごしましょう。

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