ACは大人になれない人?いいえ「子どもになれなかった大人」です

「アダルトチルドレン」や、それを略した「AC」という言葉は、どうも「大人になれない人」とか「大人になりきれない人」、「子どもっぽい大人」という意味であるかのように誤解されてしまうことが少なくありません。
しかし、アダルトチルドレンとは「大人になれない人」という意味では全くないのです。

アダルトチルドレンは、「子どもになれなかった大人」

「アダルトチルドレン」という言葉を直訳すれば「大人子供」となり、そのこともあって、「大人になれない人」、「子どもっぽい大人」という意味であるという誤解が生じてしまっています。

しかし、実際はアダルトチルドレンは「子どもになれなかった大人」という表現が適切であるといえます。幼い頃から家庭内に問題を抱え、親や保護者の機嫌をうかがいながら子ども時代を過ごしてきたアダルトチルドレンは、子どものときからすでに大人であるかのように振る舞い、行動しなくてはならなかったのです。

アダルトチルドレンは、「子どもを生きる」ことが困難だったのです。

子どもを生きれなかったからこそ生じる悩み

健全な家庭においては、子どもは親や保護者から無条件の愛を受けて育ちます。「無条件」というのは文字通り「条件を付けない」ということであり、すなわちその子どもが存在しているというだけで愛され、認められるという環境です。

もちろん子どもが過ちをおかしたりした場合には叱られたりしますが、そうした場合でもベースには無条件の愛があります。一方アダルトチルドレンの場合、「○○したら認めてやろう」というような条件付きの愛しか与えられてこなかった人が多く、ありのままの自分が認められたという体験が乏しいことが多いのです。

そのために他人の顔色を非常に気にするなど、大人になってからも生き辛さを感じてしまうこともあります。

自分をケアする時間を意識的に作る

年齢的にはすでに大人になってしまったアダルトチルドレンですが、「子どもの頃の自分」も必ず自分の中に存在しているものです。

大人になるとどうしても他人との間で責任問題が生じたりして仮面をかぶって過ごさなければならない時間も出てきてしまいますが、そんな中でも一日の中で「子どもとしての自分」を出してあげる時間、いわば自分が素顔になれる時間を意識的に作っていくことは、十分に子どもとして生きてこられなかったアダルトチルドレンにとって大いに役に立つことでしょう。

アダルトチルドレンの連鎖から抜け出したいあなたへ

アダルトチルドレン卒業セミナー:境界線と自分軸【動画配信版・DVD版】

「アダルトチルドレンは、必ず克服できる!」
アダルトチルドレンを生みだす機能不全家族は親から子、子から孫へと世代間で連鎖していきます。あなたが家族から心の傷を受けて育ったことはあなたの責任ではありません。あなたの出来ることは心を癒すことです。あなたが心の傷に向き合い、癒すことが出来れば、あなたは人生の幸せを感じることが出来、あなたの子供にもいい影響があります。

感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ

「アダルトチルドレンの生きづらさを解消できる!」
仕事、家庭、育児などで人間関係がうまく行かないことから、運が悪い、自分は不幸だなんて思う悩みまで自分で解決できる12ステップになっています。本来の自分を取り戻して生きづらさから解放されたいあなたにお勧めです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ