毒母にとって娘は敵?娘を嫌う理由は女性としての魅力が憎らしい! 女性 39歳 T.K.さん

母親とは本来ならば我が子に愛情を溢れんばかりに注ぐ人物です。我が子のためならば自分を犠牲にする事もいとわない愛情と覚悟を持つ人が多いのです。

ところが母親の中には我が子への愛情を持てない人も時折存在します。我が子よりもまだまだ自分が最優先、そんな精神が成長出来ていないで子供を産んでしまった母親も数多くいます。

子供にとって母親とは最も信頼出来るはずの存在ですから、未熟な母親ですと辛い子供時代を過ごす事になるのです。

自分が一番な性格の母親にとって娘はライバル

私の母親は、我が子である幼い頃の私と同じ立場に立ってしまう精神年齢の幼い母親でした。同じ性別である事も影響していると思いますが、何かと張り合ってくるのです。

私が父親に褒められれば、面白く無いという態度で悪態をついたり重箱の隅をつつくような指摘をします。私が幼稚園で上手に工作が出来れば、同じ物を大人のクオリティで作って対抗してきます。そんな幼稚園児と張り合う様な母親でした。

よその母親と比べて不思議に思う日々

そんな母親には当然幼いながらも私は違和感を持っていました。よその家の母親はどんな悪い子でも自分の子供を一番大事にしているのに、何故私のお母さんは私を粗末にするのだろう。

お友達のお母さんはみんな優しいのに、何故私のお母さんだけ意地が悪いのだろう。そう思う日々でした。

思春期に入り、母親はさらに酷く

私が思春期に入る頃には、完全に母親は敵みたいな状態でした。ちょっとでもお洒落をしようとすると、馬鹿にしたりしてきました。

学校に行っている間に私の部屋を家探ししてプライベートな物を見る事も日常茶飯事でした。そして手紙を見つければ喜んであちこちに言いふらしたり見せ回っていました。とても自分の家族とは思えない様な有様だったのです。

娘をいびる母親の心理は女性としての劣等感

私が大人になり、母親に対してはすっかり家族である事を諦めました。何を言っても無駄ですし、性格は簡単に治る物では無いと思いました。

その後、知った事ですが母親は娘に対して女性としてライバル視する事も多くあるそうです。若くこれから女性として綺麗になる娘と年老いて行く自分を比べて悔しい気持ちになるのです。

だから娘の幸せや女性としての魅力を潰したくなるのです。まさに私の母親はこのタイプの人間だったのでしょう。

年老いた母は昔やった事はすっかり忘れてしまった

今では私は実家を離れて暮らしています。

たまに実家に帰りますが、流石に母親も落ち着いた感じになりました。見た目は普通の母と娘としての関係を持っていますが、昔された事を忘れたわけでも許したわけでもありません。

母親の脳内では良き母として過ごしてきた記憶になっています。都合の悪い事はすっかり忘れて自分の良い様に記憶を改ざんしたのでしょう。私はそれで別に構わないと思っています。

とっくの昔に母親と仲良くする事は諦めていますし、将来の面倒を見るつもりもありません。子供の頃にして貰った程度の事だけをするつもりです。

それが私の過去を清算する事なのです。

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