結婚しても幸せになれない?アダルトチルドレンの問題のある結婚相手!

結婚は幸せの象徴のように言われますが、結婚しても、幸せになれない人がいます。むしろ、うまくいかない苦しみの連続だったりして、本来癒されるはずの家庭が、消耗する場所となってしまうこともあります。

その原因の1つとして、自身がアダルトチルドレンである可能性があります。アダルトチルドレンのことを知ることで、どうしたら幸せな結婚ができるかを解説します。

アダルトチルドレンとは?親子関係の病理

アダルトチルドレンとは、子ども時代に家庭環境の中で心に傷を負って、そのまま大人になった人のことをいいます。多くは、親子関係の中で傷を負っていて、その傷を負ったときのまま、心の成長が止まってしまっています。家族の中で、安心感を持てずに育ったことが大きな原因です。

親は絶対的な存在

子どものときの親は、子どもにとって絶対的な存在です。食事などの生活面はもちろんですが、心に与える影響はとても大きなものです。子どもとの接し方に過剰な面があったり、またネグレクトといわれる、子どもを放置する虐待などがあると、子どもの精神は不安定になります。

子どもは親に関心を持ってほしい

子どもは、親に関心を持ってほしいと思っています。関心を持たれないことは、子どもにとって死活問題だからです。お腹がすいたとき、何か困ったとき、甘えたいとき、不安なとき、親から関心をもたれていないと、その都度世話をしてもらえないからです。

安心感がないのが問題!アダルトチルドレンの選ぶ交際相手

適切な関心を持たれず育った子どもは、安心感を持つことができません。そういった子どもが成長して、恋愛などに依存性を示すようになると、「相手に必要とされている」ことが大事になります。必要とされることで、安心感を得たいからです。

問題のある交際相手

必要とされるために、どんな相手を選ぶのでしょうか。それは、何かしら問題を抱えた相手です。例えば、人とうまくコミュニケーションを持てない人だったり、自分と同じで不安が強い人だったり、なにかしらに依存症になっているような相手だったりします。

そのまま結婚すると?壮絶な結婚生活

交際中は、お互い悪い面を見せずに付き合うこともあります。そうして、結婚となったときに、生活をともにして初めて相手が見えてきます。自分の思い通りにならないと、かんしゃくを起こしたり、暴力を振るったり、無理やり性交渉を求めたれたりといったようにです。

支配欲が強い結婚相手

問題がある人は、不安が強い人です。そういった人は支配欲が強いのが特徴で、相手を思い通りにしようとします。そういった人と結婚すると、相手の望みどおりにしなければならず、相手の世話をすることが中心になり、そういった生活を抱えきれなくなって破綻を迎えてしまいます。

問題のある相手!アダルトチルドレンのそもそも

アダルトチルドレンとは、そもそもアメリカでアルコール依存症の父親を持つ子どものことを言いました。なぜ、アダルトチルドレンと名前がついたかといえば、その子どもである娘が、また、アルコール依存症の結婚相手を選んでしまうことが多かったからです。

アルコール依存症の相手を選んでしまう

アルコール依存症の相手を選んでしまうのは、子どものころの家庭生活にあります。父親はアルコール依存症で、お酒を飲んで暴力を振るったり、暴れたりしています。そういう中で育つと、すさんだ中で不安感を覚えながら生活することになります。父親が母親に暴力を振るうのをなだめたり、子どもらしく育つことができなくなります。

不安を消すために問題のある相手を選ぶ

不安な中育つと、心に傷がつき、心の成長が止まります。そうすると、不安なまま大人になることになり、問題のある相手を選ぶことでその不安を消そうとします。なぜなら、問題のある相手と交際すると、その問題と付き合わなければならなくて、自分の不安と向き合わなくてすむからです。

幸せな結婚はできる?不安との向き合い方!

アダルトチルドレンは、問題のある人を選んで不安を消そうとします。そのことが1番の問題で、そういう相手を選ばないことで幸せな結婚もできます。もう1ついえば、自分の不安と少しでも向き合うことができれば、そういう相手を選ぶこともなくなります

ちやほやしてくれる人を選べ

不安が強いと、必要とされたいと思ってしまいます。しかし、自分は不安が強いのだとわかれば、そうではなく、自分のことを大切にしてくれる人を選ぶこともできます。アダルトチルドレンは、大切にされるとソワソワして落ち着かなくなってしまう人も多いようですが、ちやほやされて、大切にされることで不安も少なくなります。

話を聞いてくれる人を探せ

不安が強くなったときに、電話したり、話したりできる人を探すことも大事です。一緒にいて落ち着けるような人、何でも話せる人が周りにいたら、そういう人に話すのも1つの手ですし、カウンセラーに聞いてもらうのも1つの手です。

まとめ

アダルトチルドレンは、不安が強くて、不安と向き合うのを嫌がるので、問題のある結婚相手を選んで、その人の世話をしてしまいます。問題のある人を選ぶことで、何も考えなくて済むようにしているのです。

自分と少しでも向き合えるように、自分を大切にしてくれる人を周りに置いて、話を聞いてもらうなどすることが大切です。問題のある相手に執着せずに、自分の幸せについて考えることで、自分の選ぶ交際相手が変わっていくでしょう。

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