毒母との関係修復はできる! 私が実感した自然に解消する理由 女性 50歳 K.E.さん

親の事で悩んでいた私がずっと思っていたのは、どうしてこの家に生まれてきたのだろうかという事でした。

そして今現在も私は自分の親の事で悩み続けています。これを打開するために自分で行っている事をお話しいたします。

私の家の家庭環境

家族構成は両親と姉妹3人の5人家族で、両親ともに東北で生まれ育った人でした。

両親の間には姉と4つ違いの私、そして私と2つ違いの妹が一つ屋根の下で暮らしていました。母は非常に気性の荒い性格の人で、父親に若いころから不幸にされたと思っていたせいなのか、気に入らない事があってもなくても、顔さえ見ればののしったり小馬鹿にするような人でした。

当時父は仕事を転々としていたため、それがイライラの原因だと思っていましたが、父が定職についてもその状況は変わりませんでした。それどころかその対象は父親から私たち子供にも向けられるようになったのです。

子供の頃のトラウマが和らいだ理由

子供の頃はなぜ自分が母親に激しく叱られるのかがわかりませんでしたので、ただ自分が悪い事をしたから怒られているのだという認識しかありませんでした。小さな子供にとってその家から逃げ出す事は即刻死ぬことを意味しているので、理不尽にののしられたり殴る蹴るといった暴力があったとしても、ただただ我慢をするしかなかったのです。

当然母親が立ち上がったり、ちょっと手をあげたり動かしたりしただけでもビクッとしていたので、相当なトラウマの状態になっていたのは事実です。とにかく怖くて怖くて仕方がありませんでした。

そんな私が行っていたトラウマを克服する方法は、母親から早く離れる事と勉強をする事でした。大人になれば体も大きくなりますし、勉強をすれば母親と口喧嘩をしたりした時に言い負かせるというのが励みになったのです。

成長すれば力でも口でも自分には勝てなくなるという気持ちが、私のトラウマを少しずつ和らげていったのは事実です。

成長した現在の心境について

実際に成長してみると、親は少しずつ歳を取っていきますから、子供たちをののしったり暴力をふるったりする事は不可能です。

やり返されたらどうする事もできないからです。それでも自分は親だという意識が強いのか、母親は今も気に入らなければ一人でぶつぶつ文句を言っていますし、たまにはぶつかる事もあります。

けれど力ではかないませんし、子供に世話にならないと生きていく事ができない状況になってしまったので、仕方なく我慢をして暮らしている状態です。本当ならば父親と仲良く暮らしているはずなのに、父親は母親があまりにもひどいので行方不明になってしまったので、仕方なく子供たちのところを転々としているのです。

かわいそうな人だとは思っていても、やはり母親に対してはいい印象は持っていませんので、現在も何かあるたびに私がイライラするようになってしまいました。もちろん現在でも母親を好きだと思った事はありません。

それでも家族は家族。私は差別区別する事なく普通に接しています。

親との関係の変化について

子供の頃は体が小さいので犯行する事も許されませんでしたので、毎日が怖くて怖くて仕方がありませんでした。

でも大人になった現在は、逆に母親の方が口では私にかなわないし、力でも私にかなわないのでびくびくしながら暮らしている状態です。もちろん私はどんな毒親でも母は母なので、普通に生活を送ってもらっています。

今毒親の事で悩んでいる人がいるかもしれませんが、肉体的な問題は大きくなれば解消します。ただ言葉の暴力に対しては耐えられない人もいると思うので、その時は離れて暮らせるように頑張ってみると解決しやすいのかなと経験から思っています。

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