自己愛性パーソナリティー障害とは?症状と治療法について!

パーソナリティー障害には色々な種類がありますが、その中に自己愛性人格障害というものがあります。

自己愛性パーソナリティー障害の症状や克服するポイントについて、掘り下げて紹介していきたいと思います。

自己愛性パーソナリティー障害の症状とは?

自己愛性パーソナリティー障害の人は、自分は他人よりも優れている、人とは違うという思い込みがあり、自分のやったことに対して人から評価されたい、認められたいという気持ちを強く持っています。

自分のしたことに対して自己評価が高く、他の人も同じように感じてくれるだろうと期待しているところがあります。その為に自慢話をしていると思われるような発言を繰り返したり、他の人からミスを指摘された場合には、それを素直に認められず受け入れられないという傾向も持っています。

パーソナリティー障害の人は自分はすごいという自尊心が強く周りの人からは、変な人、傲慢だという反感を持たれやすいです。自分の中で思い描いている自分というものを強く持っていて、それが崩れ去ることを何よりも恐れているという一面も持っています。

その為に人とのコミュニケーションが円滑にいかないところで問題が出てきます。

自己愛性パーソナリティー障害の人に接する時のポイント

自己愛性パーソナリティー障害の原因の一つとして考えられるのは、元々生まれながらにして持っている気質的な要素が大きいとされています。

そういった気質と環境が合わさって、自己愛性パーソナリティー障害なると考えられています。自己愛性パーソナリティー障害に当てはまるかもしれないと思う人に接するポイントとしては、相手を批判したり傷つけたりすることをしないようにして、認めることで安心させてあげることが大事です。

そういった信頼できる相手と思われた場合には、少し助言をしても聞く耳を持ってくれるようになります。人に対する嫉妬、競争心を抱えている場合が多いので、それをうまく刺激することで、物事をやり遂げる動機づけになることが期待できます。

自己愛性パーソナリティー障害を克服するには?

自己愛性パーソナリティー障害を克服するためには、薬物療法、精神療法が必要になってきます。誇大化されている自分の現実と向き合うように精神療法を行うことで、一時的には落ち込むこともあります。

そういった部分を抗鬱薬、抗不安薬でカバーすることがあります。医師から自分の状態を伝えられてもすぐに受け入れることができない、そんなはずはないと思っていても、医師との信頼関係ができてくると今までの人生を振り返って、問題が起きてきた原因を自己愛性が強いからだと理解できるようになってきます。

克服するまでは時間がかかるので、長期間にわたる治療を受け続けることが必要です。

まとめ

自己愛性パーソナリティー障害は、自分の問題に気づいていないことも多く、本人は不便を感じていないのでなかなか受診に結びつかないことがあります。

それを治療にいかに結びつけるかということが課題となります。

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