こどものころの家庭環境とアダルトチルドレンになる影響 女性 34歳 O.S.さん

アダルトチルドレンは子供時代の心境や、家庭環境が関係していて、成人してからも行きにくさ、満たされない感情、自信のなさとしてあらわれネガティブ感情を引き起こしたりいきていくうえでこの感情はなんだろうとしたことで気づくことが多いです。

子供時代の家庭環境

私は厳しい家庭環境のもと育ちました。

何でも親のいうことが絶対で間違っていない、というセリフ、交友関係にも口出しをされて、まるで軍隊のような教育にいきづまりを途中から感じなにか違うのではというふとした疑問を思春期で感じるようになっていました。

父親は気分やで機嫌がよくなければ手がでてきたり怒鳴ったり、母親はちょっとかわって宗教にはしったり家事をしないという怠けっぷり、そのとばっちりで娘の私が夕食をつくったり口答えもできない環境で、いま大人になりおもうと気の休まらないおちつかない環境でした。

心境の変化と成長

友人とはなすとき、母親とかいものにいって楽しかったことやテーマパークでのおもいでなど笑って話すのですが、わたしは家族のことには触れたくありませんでしたし、そういったのをきいて次第に違和感がわきました。

休日も高校になればアルバイト先にいたほうが気楽でゆううつな気分にならなくてすむというのを覚え、みっちりアルバイトに励んでいました。そして、もめごと回避のため、知らずに自分の意志とは反していい子をえんじてしまって本音をどんどん言えずにもやもやした気持ちと不満となにかに制限がかけられているような気持ちになって苦しかったです。

年をかさねても干渉したり、子離れできない親がうっとうしくてしかたない思いでした。

オトナになり子をもってから改めて感じること

結婚して自分も自由なはずなのですが、こうしなければいけないという義務感や人からどう思われるかばかりを気にする自分にときどき疲れています。

もっと気楽にいきれたらと親を憎むではありませんが、家庭環境がもうちょっとゆるい自由な空間で育っていたらと思う場面は、自分が子育てをしはじめて初めて気が付きました。

同じ子育てはしたくないのでそこは気をつけています。家庭という安らぎの場所を親がつくってあげるようでないと子供は窮屈感をもったまま連鎖してしまうからです。

親の愚かさも少々感じながら、自分は自分と、自信はあまりないですがこどもを尊重しながら見守っていきたいです。自分の子育てに自信がもてずにいること、違和感があることでときどき苦しくなっていますが、しばられた子育てだけはしたくない思いです。

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