アダルトチルドレンは人間関係が苦手な理由は?

アダルトチルドレンの人が、自分の人間関係について語る言葉には、人との関係が築けない、人との付き合いが苦手、人と打ち解けられない、などがあります。

そして何より、「人が怖い」というものが特徴です。何故にそこに至るのかを少し掘り下げてみます。

なぜ人が怖いのか?

まず、誰かと親密になりたいと思っても、相手の言葉やほんの少しの顔色の変化で、自分は嫌われてしまったと思込む様になり、とても落ち込んでしまいます。少し人との距離が近づいた場合でも、人間的にダメな自分、弱い自分を知られてしまうのを極度に恐れ、その関係に自分から身を引いてしまい、それ以上親しい関係を構築できなくなったり、自ら関係を抹消したりします。

他人との接触の場では、

  • 人と話をする時、極度の不安や緊張を感じ、体が震えたり手が震えたり、頭が真っ白になって何を話しているか自分で分からなくなってしまう
  • 相手の顔色ばかり伺ってしまい、ものすごく気を遣い、一日の終わりには心が消耗しクタクタに疲れてしまう
  • 相手の不機嫌な素振りや怒りを少しでも感じ取ると、それが全部自分のせいだと思い込み、自分自身をひたすら責めてしまう
  • それらが自分へのもどかしさとして蓄積し、何かをきっかけに相手に矛先が向かい、堰を切ったように怒りをぶつけてしまう

といった状況に陥ることがあります。

なぜそういう状況に陥るの?

そうなってしまう理由は、心の中ではもっと親密な関係を築きたいと思っても、人が怖いが故に、どうしてもそれが上手くできない、例え誰かと居ても淋しさを感じ、よりいっそう孤独を募らせていきます。そんな自分が嫌になり、自分の性格のせいなのか、自分には何かが足りない、自分が悪い、につながってしまいます。

それを何とかしようと必死に努力している自分が認識できており、自分を守りたい、自分に刃を向けたくない場合は、それがそのまま「相手が悪い」に反転してしまう訳です。

それらの心情を自分で表現するのに、苦しい、辛い、苦手だ、など様々な表し方がありますが、結果、行き着くところが「人と関わるのが怖い」という感情となるのです。

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