人間関係がうまくいかなくても逃げていい! 女性 40歳 N.M.さん

私にとって父親はいつもお酒を飲んでいる人と印象が強いです。私の父親は、アルコール依存症で自分の父親もアルコールで肝臓を病気で亡くしている典型的な家族代々のアルコール依存症な家そこは系で育っています。

父親はお酒を飲んでいるときは機嫌が悪くなりやすいのでいつも家で父親がお酒を飲んでいると私も居場所がないので家にいましたがとても嫌でした。そんなに嫌だったかというとすぐささいなことで殴るからです。

親から自分を守ること

父親からの暴力がいつ起きるか分からなかったので子供のころは楽しかったなって記憶はありません。ただ、ひたすら怒らせないようにしようって考えて日々を過ごしていました。

今、思えば虐待レベルだったけど、学校の先生や周りに相談しようなんて考えたことはありませんでした。早く大人になったらなんとかなるかもというのが希望でした。

そういう状況だったので、学校にいくことは本当にほっとして癒しでした。長期休暇は、本当に苦手でいつかサザエさんのカツオくんみたいに夏休みを楽しめたらって想像してました。まあ、そういうことは1度もないまま大人になりました。

子供の頃の話は私の地雷

私にとって幼少のころの家庭生活は思いだしたくなくなるくらい辛かったので、あまり子供のころのことを聞かれるといまでも嫌な気分になります。

だいたい、そういう時は気分によって話を変えます。そういう人たちは親との幸せな話を聞きたくて聞いているので、私の気分がよければそういう話をしてあげてもいいのですが、子供のころの話を振られると気分が悪くなるので、めったにそんなにサービスのいいことはしません。

でも、それじゃ人間関係が悪くなると思いますが、そこは無理してつきあうとまた嫌な気分を味わうので私の心はそこまで強くないので無理せず人とのつきあいはしています。

私がアダルトチルドレンだなって感じるのは、この人間関係を構築していくことの下手さです。ですが、地雷を踏まれたから仕方ないと思うことにしてます。

親との距離感

私は最終的に親とは一緒にやっていけないと感じたので、家出のように出ていって無理に離れていくことにしました。多分、このまま一緒にいると支配されたままで私の人生終わってしまうと感じたからです。

そういう関係なのを知っていても「親と仲良くするべし」、「親を許すべし」と言う人とも会いましたが、私は私の心を守るために離れたのだから、そういうことを言う人は自分と考え方の違う人だと思って分かり会おうとは思いませんでした。

分かりあえるといいですけど、自分でもそこまで人つきあいができると思えなかったので、できるだけ自分に無理のない人間関係作りに力を入れてました。

親とは距離感があったのでその後からは結婚してからも干渉はなかったですし、介護も無理のない範囲で手伝いました。無理だったら逃げてしまっても仕方ないのがアダルトチルドレンの親子関係だと思います。

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