私は毒親? わが子がアダルトチルドレンにならないための3つの心掛け

アダルトチルドレンは、さまざまな問題をはらみます。

子どものころ、心に深い傷を負ったまま大人になってしまった”大きな子どもたち”。

わが子がそうならないために、親が気をつけなければならないこととは?

アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレンとは、「機能不全家族(家庭内に対立、虐待、ネグレクトなどが常に存在する家庭)で育ち、成人してからも心に問題を抱えている状態」のことを指します。

精神疾患の一つではなく、そのような「状態」を指し、病名ではありません。当てはまる人たちは対人関係に問題を抱えている、トラウマに悩まされているなど、得てして生きづらさを感じています。

うつ病、摂食障害、解離性人格障害など、さまざまな精神疾患の原因の一つだとも考えられています。明確な判断基準はなく、医師のカウンセリングで発覚する場合、自己診断で気づく場合があります。

いい子こそ危ない!アダルトチルドレンに見られる5つのタイプ

アダルトチルドレンには、大別して5つのタイプがあります。1・ヒーロー家族の期待を一身に背負い(と思い込み)、キャパ以上に頑張ります。成績優秀で責任感が強く、周りからは”いい子”に見られます。

2・スケープゴート家族の問題を体現。暴力をふるう、自傷行為に走るなどが当てはまります。3・ロストチャイルド自孤独感が強く、生まれてこなければよかったと常に感じています。

4・クラウン(道化師)明るく振舞い、家族を笑わせようとします。いつも笑顔ですが、その裏には寂しさが隠れています。5・ケアテイカー(世話好き)優しく、面倒見がいい子。

相手の気持ちを常に優先するため、自分が何をしたいのかが、分からなくなります。

私の子は大丈夫?アダルトチルドレンにさせない3つの心掛け

5つの特徴に当てはまっていたとしても、それが必ずしもアダルトチルドレンにつながるわけではありません。

しかし親としては、自分の育て方のせいで子どもが将来生きにくくならないか、心配するのも当然。では、アダルトチルドレンにさせないために、親が心掛けるべきこととはなんでしょう。

1・支配しない子どもを、思いのままにコントロールしようとしていませんか?彼、彼女たちは一人の人間で、親とはまったく違う人格なのです。2・押しつけない「人生の先輩だから」と思ってすることも、子どもにとっては重荷になる可能性が。

一人一人、価値観は違うのです。3・依存しないいつまでも、手のかかる子どものままではありません。「子どもがすべて」になることなく、親は自分の人生を楽しみましょう。

大切なのは、人生におけるバランス

”自分らしく”という言葉は、とても難しいものです。ただ思うままに生きれば社会性がないと判断され、思いを閉じ込めていては心の中にストレスが溜まるばかり…。大切なのは、バランスと優先順位です。

自分にとって何が重要で、何が譲れないものなのか。自らの意思でそれを決められる子どもであれば、アダルトチルドレンの恐れもなくなるでしょう。

誰もが試行錯誤しながら歩んでいきます。親はそんな子どもにそっと寄り添いながら、必要とされるときにサポートするくらいの存在でありたいものですね。

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アダルトチルドレンを生みだす機能不全家族は親から子、子から孫へと世代間で連鎖していきます。あなたが家族から心の傷を受けて育ったことはあなたの責任ではありません。あなたの出来ることは心を癒すことです。あなたが心の傷に向き合い、癒すことが出来れば、あなたは人生の幸せを感じることが出来、あなたの子供にもいい影響があります。

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