アダルトチルドレンになる幼少期のきっかけとは?

アダルトチルドレンとは、幼少時代に家族がうまく機能しておらず、成長してからも精神的に悪影響をおよぼしている状態の人々のことです。

アダルトチルドレンになるきっかけというのは具体的にどんなものがあるのかを4点あげてみました。

親の愛情が不足していた

親が共働きで帰りが遅かったり、長時間外出して帰ってこなかったりして親子のコミュニケーションがとれていない場合です。

共働きでも愛情が注がれていれば問題ないのですが、完全に放任であったり、子供に対して無関心な場合に子供の気持ちがゆがめられてしまいます。子供は自分がダメだから必要とされていないのではないかと感じたり、必要とされるために親に気に入られようとします。

そうすると大人になってからも、自己否定感が強かったり、誰にでも愛想をふるまってしまい、本来の自分を見失ってしまいがちです。

親から虐待を受けていた

虐待を受け続ける子供は、虐待を愛情の裏返しだと受け取ってしまうケースと、恐怖や不安におびえ続けるケースがあります。愛情イコール虐待だと思い込んだまま成長すると、自分の子供に対しても暴力的になったりします。

また、虐待することで逆に恐怖感を解消するケースも見られます。暴言を吐いたり、喧嘩をしているシーンに遭遇するだけでパニック障害をおこしてしまうこともあります。他人とトラブルを起こすのが恐くて引きこもりになることもあります。

親に過剰な期待をかけられていた

親が、学歴や地位などばかり気にして自分の理想を子供に押し付けている場合です。理想が子供とかけ離れている場合は余計に問題となります。

成功した時は大いに褒められるので自己達成感も大きいですが、失敗してダメ人間だと罵倒されれば、強い自己否定感が生まれます。

大人になると、失敗すると落ち込んでうつ的になったり、他人にののしられるのを恐れ、必要以上に自分を良く見せようとしてしまいます。自尊心をなくしがちで、本来の自分が分からなくなってしまいます。

親代わりのような役目をしていた

兄弟が多かったり、両親の仕事が忙しかったりして親の役目をしていた子供のケースです。責任感が強くて、幼少時代に親に甘えられなかった日常を過ごしてきた人です。

子供らしい感受性が育つことなく大人になってしまいます。大人になっても人に甘えることができず、自分一人で解決しようとします。

また、苦しんでいる人や困っている人をみると放っておけず、自分の悩みをおしつぶして無理してまでも他人に全身全力をつくすといったこともあります。

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