アダルトチルドレンに対するカウンセリングは認知行動療法が最適!

アダルトチルドレンとは成人していながら、精神的に未成熟な状態を表しています。

子供っぽいとか、子供じみた趣味、嗜好ではなく、「対人的に子供と同じ感覚で大人と接する」ことが特徴といえます。

アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレンとは大人になってから、子供のような感覚で大人と接するため、自我が育っていないことです。人から強く言われた言葉に対して、自分の意思がなく、思考が止まってしまうので、表現できないで言いなりになるということが挙げられます。

さらに、子供のように、ある特定のことだけに集中して、他のことは「まったく」興味を示さないことでもあります。得意分野が決まっているのではなく、1点だけに興味があり、常識的なことは理解していない状態です。

例えば、子供があるおもちゃで遊んでいて、それに夢中になっている時、他のことには目もくれず、理解しようともしないことです。これが、大人になっても続いている状態といえるでしょう。

実際の対処法

例えば、仕事をしていて上司から指示されたことに対して、その通りのことはできても、自分で工夫して良い方向に改善したりするのが極端に不得手です。

このアダルトチルドレンに対するカウンセリングは、認知行動療法が最適といえます。

認知行動療法は、人と接した時に、言われたことに対して、自分がどう受け答えするか、その時、相手がどんな感覚でいるかということを身をもって体験して、不安を払拭していくこと。そこから、「他人はどうそれほど意識していない」ということを知り、自我を育てていく療法です。

人がそれほど気にしていないことを認知して、そこから自分で言葉をつないで意見を伝える、行動することで、さらに相手がどう反応するかを知っていくこと。他人に言った言葉などはあまり気にされていないことを知ることが第一歩です。

受け手であれば、アダルトチルドレンの人が言う言葉をそれとなく聞いていながら、決して怒らず、当たり前のように流すことが大切です。次に、周りが気にしていないことを知ったら、今度は自分から話しかけていくことが必要になります。

カウンセリングの際には、アダルトチルドレンの方がどんなことに興味を持って、それに対して反対された時に何を言い返せばよいかを指導することです。

それを繰り返すことによって、他人に対する免疫ができてきて、自分を表現することが自由であることを認知できるようにします。

認知行動療法は段階的に行う

認知行動療法は、まさに子供を相手に接するように指導して、カウンセリングしていくことが大切です。時間がかかるので、話しかける相手などには、きちんと説明して、受けてとしての役割を演じてもらうことも必要になります。

そこで、強く否定されたり、委縮させたりすると、再び自我が身をひそめて表現することができなくなってしまうのです。ゆっくりと、自分を表現していくことで、自我ができあがり、次第に「自分が社会の中で役立てる」ということを認知するでしょう。

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