毒親とはどんな親の事?子供の人生に深い傷を作ります

近年、「毒親」という言葉が使われてきています。

これは、子供にとっての「毒」という意味で、過保護という言葉の意味よりまだ奥が深く、子供にとっては、将来にも悪い影響を及ぼす事になります。

その「毒親」とは一体どんな親を意味しているのでしょうか?

暴力を振るう親、言葉の暴力を振るう親

よくスーパーなどで、言う事を聞かない子供に対して、叩くふりをして叱っている親を見かけます。

その場合、子供は叩かれると思い、頭に手を当ててかばう仕草をします。これは、日頃から親から暴力を振るわれている、という事です。そして、酷い言葉も浴びせかけます。

親は冗談のつもりで言っている言葉が、子供の「容姿」「能力」などに対しての否定的な言葉であるので、子供はそのままを受け入れてしまって、将来自分に自信がもてない、他者からの褒め言葉も素直に受け入れられない、大人になってしまいます。

親の言う事を聞かない子供には圧力をかける脅す

何かを決める、何かをする、その何かに付いて決めていくのは、子供本人でなくてはいけないものですが、それに対して、いちいち口を出してくる。そして、何か意見を言うものなら、「親の言う事が聞けないとでも言うのか!」と、怒り出す。父親であれば大きな声で圧力をかけて、従わせます。

これは立派な毒親です。そして、言葉だけではなく、自分の言う事を聞かない子供に対して、「言う事をくないのなら、食事は食べさない」と脅す。明らかに自分の支配下において、自分の思い通りにしようとする行為です。

子供の生き方にレールを敷く自分が正しいと押し付ける

子供に対して「あなたは、〇〇高校へ入って、△△大学へ行くのよ」と、自分の希望で決めつけてしまい、子供の希望には耳をかしません。「お前がサッカー選手になるために、パパは頑張るぞ」と、一見良い親に聞こえますが、子供のなりたい、やりたい事を無視している言動になります。

また、そういう毒親は子供は自分の言う事を聞いておけば、間違いはないと思っています。そして、子供の人生にレールを敷いてあげていると、勘違いしています。

子供の前で周囲の人の悪口を言う友達を選ぶ

「〇〇ちゃんは、お母さん好きじゃないから、遊ばないで」と、子供の友達を批判したり、友達を親の価値観で選ぶ。子供は子供なりの世界を作っていくものなのに、こういう親の勝手な言動で、子供は自分でつくる交友関係に自信がもてなくなってしまいます。

子供の好きなおじいちゃん、おばあちゃんの悪口を子供の前で平気で言うことも、子供の心に深い傷を負わせてしまう行為です。

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