毒親ってどんな親のこと?毒親になりやすい人とその言動とは?

子育てをする上で親はいつも子どもの幸せを願って健全に育つように努力するものなのです。

しかし、これに当てはまらない子どもにとって悪影響を及ぼす毒になるような毒親と言われるような親も存在します。毒親にはどのような特徴があるのでしょうか?

毒親になりやすい人の特徴

毒親は自分が子どもにとって有害な親になっていることを自覚していません。毒親と呼ばれる親でも、子どもにとっては良いと思ってしていることもあるのです。

毒親になりやすい親の特徴ですが、自分に自信がなく、子育てをする上で大きな不安を抱えている傾向があります

その不安ゆえに子どもに対して自分の価値観を押し付けたり、良い子であることを強要するのです。心の病を抱えている人が、余裕のなさゆえに毒親になってしまう場合もあります。

また毒親自身が愛情に飢えて育ってきている、現在愛情に飢えているという満たされない気持ちを抱えている傾向もあります。自分自身が親に愛されなかった、夫との関係がうまくいっていないという時に、そのストレスや寂しさの矛先が子どもになってしまうのです。

毒親の言動の特徴とは

毒親にも色々なパターンがありますが、子どもを否定し続ける親、子どもに関わりすぎてコントロールするような親の割合が多いです。

こういったタイプの毒親は自分は子どものためと思って頑張っている気持ちでいて、毒になっているということを自覚していません。

否定する毒親は、例えば子どもが90点をとってきた時に「何で100点じゃなかったの?」など、現状をほめてあげることをしません。子どもが優秀な場合は親の期待に応えようと頑張り続けるのですが、子どもが何をしても「あなたはダメよ」「もっと頑張りなさい」というような言動を続けて否定します。

その結果として大人になっても自分に自信がなく、満たされない気持ちを抱えた大人に成長します。また過干渉な親の場合は、子どもの意思を尊重せずに子どもは自分の一部だという認識をしています。

友だちを選ぶ時にも「この子とは遊ばないように」などと指示をしたり、子どもが選ぶ部活動や恋人など全てを自分の意のままにしたいと考えます。

このタイプの場合には、大人になっても自分で選ぶということが弱く、人の顔色を伺ってばかりいたり、自立心に欠けてしまう傾向があります。

成人後の毒親の関わり

子どもが成人をしても、毒親は子どもの頃と同じような接し方を続けてきます。

それが嫌だと感じて一人暮らしをしたり、結婚をして実家を離れた場合でも、離れていてもいつも近くにいるような重さを感じます。頻繁に訪ねてきたり、実家に来るように強要したり、子育てに口出しをしたりという風に、子どもの人生をコントロールしようとし続けます。

結果として子どもがそれに嫌気がさして、関係を持たないようにすると、育ててきたのに親孝行をしないなど怒り出すこともあります。子どもに絶縁をされるなどして、寂しい老後を迎えるなど悲しい結末を迎えることもあります。

アダルトチルドレンの連鎖から抜け出したいあなたへ

感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ

「アダルトチルドレンの生きづらさを解消できる!」
仕事、家庭、育児などで人間関係がうまく行かないことから、運が悪い、自分は不幸だなんて思う悩みまで自分で解決できる12ステップになっています。本来の自分を取り戻して生きづらさから解放されたいあなたにお勧めです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ