毒親から心も体も卒業したい!離れる方法と心のあり方 女性 29歳 A.S.さん

毒親という言葉を知った時、夢中で調べました。

そして、今まで自分の親に感じていた違和感がその言葉にピッタリと嵌まるのを感じたのです。

自分の親が毒親…大嫌いなはずなのに、認めたくない自分もいました。そのせいでノイローゼ状態になってしまったこともあります。

そんな私も、連絡は時々取っていますがようやく親と離れて生活して生きやすくなりました。私の体験が毒親に悩む誰かの手助けになれば嬉しいです。

毒親から離れるためのお金を準備しよう

まず、毒親から離れて生活するためには絶対にお金が必要です。

しかし、毒親育ちの方はわかっているのにだらけてしまい、嫌々ながらも実家で生活している…そんな方がとても多いんですよね。毎日嫌な言葉をかけられているわけですから、働く気力が持てなかったり散財してストレスを発散させようとしてしまう気持ちもわかります。

お金が無ければ毒親から離れることはまず不可能です。アルバイトをしてみたり、許されない場合は在宅ワークをするなど、とにかくお金を稼ぐ機会を増やして貯金をしましょう。

毒親の言葉や行動を記録しよう

実は、毒親は世間一般で見ると良い親だと思われているケースが多いのです。なぜなら、周りの人に自分をよく見せようという気持ちが強く、その材料として子どもを利用しようとするからです。

そのため、実は外での評判が良く、誰かに助けを求めても逆にワガママ扱いされてしまうこともあります。そこで、いざという時のために証拠を集めておきましょう。日記も良いのですが、出来れば録音やメールの保存が望ましいです。

1番良いのは録音なので、スマホやPCの録音機能をうまく使ってデータを保存しておきましょう。

毒親と自分の関わりを認めよう

親から虐待を受けた子どもが親になると、今度は自分の子どもへ虐待をするようになります。

毒親は、暴力をふるったり育児放棄をしていなくても、ひどい言葉を言っていればそれは虐待です。つまり、毒親に育てられた子ども達は被虐待児です。そのため、愛情に飢えて自分をよく見せようと嘘を言ったり、人間関係がうまくいかないことがあります。

毒親から離れられても、そういった思考からはなかなか逃れることができません。まずは、自分がそういう状態になっていることを自覚しましょう。自覚すると、後からカバーしたり、事前に伝えておくことによって人間関係はずっと良くなります。

私自身、承認欲求が強く人間関係がうまくいきませんでしたが、事情を知って優しくしてくれる友人が出来てからは気持ちも落ち着くようになりました。

自分は親不孝者ではないと知ろう

毒親は、よく「親不孝者」という言葉を使います。子どもは、親孝行をして当たり前だと思っています。

私も、自分では母親のために頑張っているつもりだったので、親不孝だと言われた時にはとてもショックでした。しかし、毒親の求める親孝行には限りがありません。

理想の子どもであることはもちろんですが、それよりも自分のストレスをぶつけるサンドバッグのような役割を子どもに求めるからです。親不孝な自分が悪いのではないかと自分を責める方が多いのですが、親孝行は義務ではありません。

親の愛情に飢えているからこそ親孝行をしたいという気持ちになりますが、毒親を気遣っても戻ってくるものはありません。それよりも、その気持ちをボランティアなどに向けた方がよっぽど戻ってくるものが大きいです。

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