過保護の毒親とはどんなタイプなの!その言動と影響とは

毒親のパターンとしては、いくつもあるのですが、その一つに過干渉・過保護型の毒親というものがあります。

この場合、親は子どもに対して愛情をかけて育てていると思っているのですが、子どもの自立を妨げたりする上では良い親とは言えないのです。

では過干渉・過保護型とはどのような言動をするのでしょうか。

子どもの気持ちを考えずに自分の気持ちを押し付ける

子育てとはこうあるべき、こういう子どもに育てるべきという考え方が強く、それを子どもに押し付けます。

子どもの側も意見を持っていてあれがしたいこれがしたいという意思も持っているのですが、母親からしたら自分が正しいと思っていますし自分と違う子どもの意見や気持ちは正しくないと思ってしまいます。

子どもの交友関係に口を出し「○○ちゃんとは遊ばない方が良い」と言ったり、子どもが希望していない習い事をさせたりします。子どもが大きくなってからは交際相手や進路などにも口出しをして、子どもが自分らしく生きていく自由を失う原因にもなります。

危険を先に回避しようとする

ある程度子どもが危ないことをしようとしていたら止めるのは親の役割なのですが、過干渉・過保護の親はこれを先回りにしてやりすぎてしまうのです。ジャングルジムで遊ぼうとしていたら「落ちたら大変だから降りて来なさい」など危険を回避しようとします。

友達同士でおもちゃを取り合うなどトラブルが発生している時も、真っ先に仲裁に入ってしまいます。そうすることによって、子どもが自分で行動を決める、子ども同士で解決するという力が弱くなります。

過干渉過保護の毒親に育てられたらどうなるの

過干渉・過保護の毒親に育てられた結果として、何事も自分の意思を持てない、自分の人生なのにどう生きて良いのかわからないというまま大人になってしまいます。

受け身で人の顔色を伺うように生きてしまい、自分の人生なのに自由がないような、生き生きと輝いていないような充足感を感じにくい状態になります。

こういったタイプの毒親は子どもが大人になっても、家庭を持っても口出しをしようとしてくることがあります。過干渉・過保護の毒親に育てられた人は、自分に対する自信が育っていない状態で、うつ病などの精神疾患にかかりやすくなります。

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