承認欲求で生き辛さを感じていませんか?自己肯定感を取り戻そう

アダルトチルドレンに共通するテーマとして「承認欲求」というものがあります。これは「自分が他人から認められたい」という欲求のことです。

多くのアダルトチルドレンはこの承認欲求が強く、そのために生き辛さを抱えてしまいます。この問題にどのように対処すればよいのでしょうか。

本来持っていた自己肯定感を親から奪われた

人はみな、自分自身のことを肯定し、大切にできる感情である「自己肯定感」を持ってこの世に生まれてきます。

しかし、その後親に育てられていく中で、自分が何も悪くないのに理不尽に叱られたり、身体的、精神的な暴力を受けたりすると、「自分が悪いから親は叱ったり暴力を振るったりするのだ」と子どもは考えます。

大人から見れば明らかに親に非があることであっても、子どもは決して親がいけない、親のほうが悪いとは考えません。

こうして必死で親との関係を維持しようと努めた結果、その代償として、アダルトチルドレンは自身の自己肯定感を低めていってしまったのです

自己肯定感の低さ故に他者からの承認を求めてしまう

こうして自己肯定感を低めてきてしまったアダルトチルドレンは、そのままの自分を良いとは思えなくなってしまいます。そのままの自分では親に叱られたり暴力を振るわれたりしてきたのですから、当然の帰結です。

そのために、常に他者の顔色、機嫌を伺うようになり、自然な人間関係を築くことができなくなる傾向があります

例えば、メッセージが来たらすぐに相手に返信しなければ嫌われてしまうなどと考えて常に携帯電話やスマートフォンに張り付いていたり、相手に嫌われないことを最優先としているため、自分の本音を言えずにうわべだけの人間関係ばかりになったりして疲れてしまったりします。ひどい場合にはうつにまで発展してしまうこともあります。

自分で自分を承認すれば他者からの承認はいらなくなる

このような状態になってしまったアダルトチルドレンがやるべき根本的な対策は、「自分自身がそのままの自分、等身大の自分を認めること」です

これができるようになった時、アダルトチルドレンはもはや他者からの承認を求め続ける必要はなくなります。

「それはなかなかできない」という人も多いでしょう。ここで考えていただきたいことがあります。

仮にタイムマシンがあり、自分の子ども時代に戻れるとしたら、あなたは戻りたいでしょうか。多くのアダルトチルドレンは、自分への暴力や叱責だらけだった子ども時代にはもう戻りたくはないのではないでしょうか。

その二度と戻りたくないような過酷な子ども時代を乗り越えたからこそ、今アダルトチルドレンは生きています。

どうでしょうか。あのような過酷な時代を生き延びた自分が誇らしくなってきませんか。そう思えた時、あなたは自分自身を認める第一歩を踏み出したことになるのです。

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