インナーチャイルドってなに?インナーチャイルドを癒す方法は?

インナーチャイルドという言葉をご存知でしょうか。聞き慣れない言葉ですが、実は人の潜在意識に強く関わってくるものなのです。

インナーチャイルドとはなんなのか、またどうやって対処していくべきなのかどうかについて説明します。

インナーチャイルドってどういうもの?

インナーチャイルドは、内なる子どもと訳されますが、具体的には子ども時代の頃の記憶や心情のことを言います。

子ども時代の経験が、大人になった自分に多くの影響を与えているのです。性格は、生まれ持った素質によるものもありますが、環境という要素も重要になってきます。

例えば、同じきょうだいでも、上の子はいつも褒められ、下の子は叱られてばかりという環境であれば、両者の育ち方はだいぶ異なってくるのです。

褒められて育った上の子は、自信をもって堂々と生きることができます。一方、認められずに育った下の子は、劣等感を背負って生きることになり、社会に出てもその思考が影響してきます。

子どもの頃の出来事によって傷心し、その心を守ろうと徐々に本来の自分から離れた生き方をしているということが少なくないようです。

インナーチャイルドに人生を左右されているかも…

このように、人は大人になってからも子どもの頃の自分を忘れることができないまま生活しています。自分では記憶を封印しているつもりでも、子ども時代の記憶を思い出せなくても、心の根底にはずっと子どもの頃の気持ちが残っています。

そして、多くの場合、子どもの頃の嫌な思いや怖い思い、孤独感などの負の感情を押し殺しているようです。もしその記憶が人生を歩む上で障害となっているのであれば、少しでも自分らしく、ラクに生きることができるようにしたいものです。

しかし、自分に存在しているインナーチャイルドに気づき、その傷を癒すことは簡単ではなく、時間がかかります。

インナーチャイルドを癒すためには?

インナーチャイルドとは、端的に言うと「満たされなかった感情」です。その心を癒すためには、その感情の原点に焦点を当てて振り返ることが必要です。

子どもの時の記憶や経験、心持ちについて振り返り、子ども時代の風景や音、匂いなどを思い出してみましょう。それができたら、子どものころの自分に「つらかったね」と共感してあげてください。

そうして原因を見つめることができたら、現在の自分に視点を移し、自分が達成できたことや進歩できたことを評価し、褒めてあげてください。

自分を見つめることは大切ではあるといっても、いつも自分を監視していては疲労が溜まります。たまには気分転換をして気持ちをリラックスさせることが大切です。これらのステップを踏んで、ゆっくりと自分に向き合ってみてください。

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